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出版社/著者からの内容紹介
何ごとかを語ろうにも「言葉が腐れ茸のように口の中で崩れてしまう」思いに,チャンドス卿は詩文の筆を放棄する.――言葉と物とが乖離した現代的状況をいち早くとらえた「チャンドス卿の手紙」こそは,新しい表現を求めて苦悩する二○世紀文学の原点である.ホフマンスタール(一八七四‐一九二九)の文学の核心をなす散文作品十一篇を精選. 続きを読む |
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