改訂前の同書を持っていたが、出題形式が古く、物足りなく思っていたところに、2005年10月に改訂版が出たので早速購入したが、解説面は充実度を増していたが、出題形式は相変わらず「正しいもの(誤ったもの)ものはどれか」と言った問題ばかりで残念。
最近は、「正しいものはいくつあるか」、「誤ったものの組み合わせはどれか」といった出題が主流で、文章の穴埋め問題もあるので、現在の試験についていくのは難しい。問題だけなら「乙種4類合格者のための乙種危険物(第1.2.3.5.6類)まるごと完成5週間」電気書院の方をおすすめします。
上記レビュー投稿の数ヶ月後、乙種全類合格しました。
その経験から言えるのは、合格するには本書だけで十分です。本書で解説されている危険物は、出題頻度の高いものばかりですので、暗記する量も必要最低限に押さえられている感じです。そのため本書の内容を100%記憶しても100点は無理かもしれませんが80〜90点は必ず取れます。(試験では、本書に全く出てこない品名の危険物についての問題がたまに出題されました。)
又、試験会場で他の受験生が開いていた本は全員が本書でした。