黒川さんと巽くんがようやく恋人同士になれたところからお話が始まります。
5話入ってますが、そのうちの2〜4話に宗一兄さんが登場。暴君ファンには必見です(笑)
1話目は、黒川さんと巽くんのえっちのお話(笑)
ようやくそういうことになったのに、黒川さんは何の知識も準備もなかったため巽くんに「痛い」「絶対無理」と言われてしまいます。
以来巽くんにえっちを拒否られてしまうのですが、「痛くなければいい」とのこと。何とか痛くない方法を手に入れるべく黒川さんは大人のお店に足を踏み入れます。
奥手に見えて案外積極的な巽くんが可愛いです。
2話目は、黒川さんのお母さんと宗一さんが対決するお話。
黒川さんのお母さんが友人を集めて黒川さんの誕生会をやるのですが、そこに宗一兄さんが登場。黒川さんと巽くんがお付き合いを始めた事を知り、誕生会は大混乱。
最終的にお母さんは宗一さんを無理やり名古屋に強制送還させ話は終わりますが、黒川さんは「仕返しが来る!」と怯える羽目に・・。
お母さんの前でも黒川さんに平気で手を上げる宗一さんは流石です(笑)
3話目4話目は前後編で宗一さんと森永くんのお話。
2話目で東京へやってきた宗一さんですが大学の実験が忙しい中で無理して行ったため、代わりに実験をやってた森永くんが過労と風邪で倒れてしまいます。
倒れた原因は寝不足もあり、大学4年の森永くんは進路の事で悩んでたのです。
宗一への叶わぬ想いが辛くなり、同じ修士に進む事を迷い始めてました。
森永くんのアパートに見舞いに来た宗一に進路の事を詰問され、思わず「先輩の側にいるのが辛くって・・」「先輩の事が好きなんです」と告白してしまった森永くん。
後悔しまくって研究室の前で「冗談に決まってるじゃないですか!っていうか寝言?」と1人芝居をしてる姿が笑えました。
結局森永くんは大学を辞める決心をします。
それを聞いて止める宗一。「俺にどうしろって言うんだ!」に森永くんは「キスしたい」と言います。
キスシーンは、ドキドキしました。たかがキスなんですけどね、あの宗一さんがこの時だけちょっと色っぽくて、森永くんじゃなくてもドキッとしました。それに長いし・・(笑)
まぁ、宗一さんキスの直後に盛大に吐いてましたけど(笑)
前後編で100ページに渡ってるので暴君ファンとしては是非読んでもらいたいお話です。
5話目は、宗一さんがいつ仕返しに来るかと恐怖の日々を送っている黒川さんを元気付けるため、お母さん、磯貝さん、巽くんが企むお話。
いくらなんでもやりすぎだと思いました(笑)あれじゃトラウマになるって・・。
全体的に宗一さんがたくさん出てたので満足な一冊でした。
黒川さん達のえっちシーンより、宗一さんと森永くんのキスシーンの方がドキドキしました(笑)
フリートークの4コマもちょっと楽しかったです。