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27 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
音の絵,
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レビュー対象商品: チャイコフスキー:四季 (CD)
やはりロシアものの詩情あふれる表現はリヒテルはさすがです。なんといってもラフマニノフの音の絵が秀逸で、この演奏から比較するとアシュケナージがほんとにつまらない&神経質な演奏をしていると感じてしまいます。いやこの表現は適切ではないですね。現にリヒテルを聴く前まではアシュケナージが私の中で高い位置づけにいたので。 アシュケナージは最高のピアニストの一人である周知の事実を考えれば、リヒテルの演奏が次元が違うと考えるのが適切な解釈なのかも知れません。深遠さ、スケール、詩情、どれをとってもリヒテルに軍配があがってしまいます。 もともと演奏はある程度の水準に達していれば、そこから先は各自の好みの選択なのですが、こうもあからさまに優劣を感じてしまうと、一概に好みと言うことが出来なくなる様な気がします。 ロシアもの、特にラフマニノフに関しては先ずリヒテルを選べば間違いないのではと思いました。今までのラフマニノフの協奏曲、前奏曲、練習曲、ソナタに物足りなさを感じている方々にリヒテルは強くお薦めします。(勿論チャイコフスキーも良いですよ。) 私的にはピアニストは極端な言い方をすれば期待の演奏をしてくれれば誰でもいいのです。ただリヒテルはピアニスト以上の何かを伝えてくれる気がします。
11 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
暗く、重く、しかし美しい,
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レビュー対象商品: チャイコフスキー:四季 (CD)
ウクライナ出身のピアニスト、スビャトスラフ・リヒテルの一枚。ロシア三大ピアニストの名に恥じない、憂愁のピアノ。 やはりロシアものはこのようなピアニストにふさわしい。 暗く、重く、しかし美しい。
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