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チベットの大地へ―Travelling on Tibetan Plateau
 
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チベットの大地へ―Travelling on Tibetan Plateau [単行本]

和蔵 一起
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

2007年夏、6年ぶりに訪れたチベット…そこで著者が見たものは、抜けるような青空の下に広がるチベットの大地、鮮やかな配色とバター灯の光で彩られた神秘的なチベット仏教、そして信仰をより所にして日々の生活を営む穏やかで人懐こいチベット人の姿だった。同時に、中国共産党による侵略・支配が産み出した社会矛盾も恒間見えた。中国の大地と伝統文化に憧れ、6年間に及ぶ中国での留学・現地就職生活を送ってきた私だったが、それらを目の当たりにして心を揺さぶられ、やがて中国よりもチベットに深く心を寄せるようになっていく。また、それまで全く無関心だった宗教・信仰に対する価値観も変容していく。そしてチベットを離れた後、著者は何かに導かれるようにして、チベット亡命政府のあるインド・ダラムサラへと向かうのだった…。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

和蔵 一起
1969年富山県生まれ。和歌山、名古屋育ち。京都大学文学部史学科卒。新聞社勤務(校閲、整理担当)後、2001年から中国で留学・就職。2007年、中国生活に見切りを付け帰国(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 183ページ
  • 出版社: ブイツーソリューション (2010/11/20)
  • ISBN-10: 4434150154
  • ISBN-13: 978-4434150159
  • 発売日: 2010/11/20
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.2 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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和蔵氏のチベット旅行を素材とし、
豊富な参考資料を交え、
リアルなチベット像が浮き彫りにされている。

大の中国通の著者が中国共産党に嫌悪感を持ちはじめ、
チベットに憧憬や義侠心を抱きだす様子が、
日記形式で生き生きと書かれている。
写真も多数掲載。

チベットの政治・文化・観光がわかります。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
チベットの魅惑的な文化と大自然…
中国の支配下でチベットが置かれている厳しい現状…

そんなありのままのチベットの様子が分かると同時に、それらの光景を目にした筆者の揺れる心の描写が、チベットとはかくも人の心を動かす“国”なのだなー、ということを伝えてくれます。
「梅里雪山の墓参」の部分も印象的。
写真も沢山掲載されていますが、カラーならなお良かった。

旅行記の本となるとついつい現地の旅のお供に持って行きたくなるところですが、この本に関してはそれは禁物。中国によるチベット支配を真っ向から否定し、現地で禁止されている画像も掲載しているので、当局に見つかったらタダでは済みません。
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