アルコール依存症から立ち直り家族を取り戻そうとする男と、逆玉に乗り
バリバリと働く若手敏腕弁護士の人生が突然交錯した長ぁ~い!長ぁ~い!
一日のお話。
“後悔は先に立たぬもの”事故現場での示談に応じなかったために自分
でまいた『不幸』に押し潰されそうになりながらも、その『不幸』に立ち向
かい自己発見をすることによって人としての『良心』に気付き“新しい人
生の車線”を発見するという、一人の男の美しい“人生劇場”であるが、
これはあくまでもベン・アフレック側から見ただけのお話。
そこで問題なのは、このベン・アフレック扮する若手敏腕弁護士の“新し
い人生の車線”を発見するために巻き込まれてしまった男はどうなってし
まうの???ということである。
ただ事故に巻き込まれただけでなく、親権を巡る裁判に遅刻してしまい、
人としてのモラルを問われるは、親権を取られてしまうはで踏んだり蹴っ
たり悲惨も悲惨である。またこういう悲惨極まりない役をサミュエル・L・
ジャクソンがメチャクチャ上手に演じているではないですか!
素晴らしい!の一言です!!!
予告編では、かなりストーカーチックで陰湿なイメージが強かったけど、
なかなかどうしてハートフルな映画でした。