「進駐軍としてやってきたGHQの人たちも、アメリカでは実現できなかった、真の民主主義国家建設という理想に燃えた
20代や30代の若者が中心で、先進的な憲法をはじめとするさまざまな制度を作っていったのです。」とありますが
保守、リベラルの考え方は別にしても、これはいくらなんでもあまりに単純な歴史観でしょう。
歴史には光と影があります。GHQの徹底した言論統制、公職追放、何よりも戦争相手国の憲法を改正することは
国際法(ハーグ条約)違反であることは念頭に置いておくべきではないでしょうか。
歴史に深い洞察のない人が現代社会を語ることには無理があると思います。