アンソロや同人で活躍されている、茶菓山しん太先生の初単行本です。
高校入学の春、園芸部に入ることを決めた園芸大好きな主人公「日吉大咲」
そこで待ち受けていたのは、体育会系で攻めっ気のある「綱島火文」(金髪ポニテ)と、下ネタ好きなお嬢様の「大倉山ゆう」(黒髪ロング)
基本的には園芸活動や季節ネタに沿って進められる、日常を描くほのぼの系な内容・・・なはずなんですが、主に下ネタやラッキースケベ的なイベントを軸に話が展開していった結果、終始ボケとツッコミが繰り返されるハイテンション系な内容に。
視覚的な露出も多く、ニヨニヨしながら読んでいけます。
また、
園芸部の顧問「新丸子寧々子」先生:泣きボクロ・ダウナー系・巨乳
主人公の幼馴染「菊名つばき」:クラスメイト・家が近く・幼馴染・クラスでは主人公と共によく夫婦と呼ばれる
主人公の妹「日吉沙咲野」:ジト目・デコ・虚乳・兄ゾッコン
と、尖がったキャラと普通のキャラの両極端・・・と思いきや、やはりつばきもどこかテンションがおかしかったりします。
沙咲野はその兄好きっぷりをカバー裏でも披露していますが、デレつつも若干ヤンでる?感じがまた良いです。
下ネタやえっちなものが好きな人にお勧めしたいですが、全ての要素が笑いに繋がっていき終始楽しめますので、そういう明るいノリが欲しい人にもお勧めです。
読み終えてから表紙を見ると、タイトルの「チェリーブロッサム!」があたかも漫才のコンビ名に見えるくらい笑わせて頂きました。