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チェッカーズ
 
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チェッカーズ [単行本]

高杢 禎彦
5つ星のうち 1.9  レビューをすべて見る (150件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

結成、デビュー、裏切り、解散、フミヤ、そして…。ガンとの凄絶な闘いを経て高杢禎彦が今すべてを語る。衝撃の解散の真実。

内容(「MARC」データベースより)

結成、デビュー、裏切り、解散、フミヤ、そして…。ガンとの壮絶な闘いを経て高杢禎彦が今、すべてを語る。チェッカーズ衝撃の解散の真実とは?!

登録情報

  • 単行本: 233ページ
  • 出版社: 新潮社 (2003/06)
  • ISBN-10: 4104611018
  • ISBN-13: 978-4104611010
  • 発売日: 2003/06
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 1.9  レビューをすべて見る (150件のカスタマーレビュー)
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残念な読後感 2004/10/12
By yuu
形式:単行本
一読して、混乱してしまった。

驚くべきは、著者である高杢氏の、スタンスの低さである。
前半の闘病記は、それなりの迫真性もあって読み進められたが、後半はいかがだろう。
 小・中学生の頃、番格を張っていた等の回想録は許容範囲だが、当時、フミヤ氏より運動能力や
喧嘩が強かったことを得々と書き連ねているのは、正直、理解できない。
フミヤ氏は、言っては悪いが、一般的な男性よりも体格面では劣る方だろう。その氏に体力面で
勝っていたことが、それほど自慢になるだろうか。
 その一方、著者は、高校進学後、所属した野球部のレベルの高さを見て、早々に高校野球への
道を諦めてしまう。それまで熱く語っていたのが嘘のように、である。
理由は、中学の時の仲間がいないから。練習に付いていけないから。
これでは、井の中の蛙の論理である。
著者のスタンス、姿勢が、このエピソードに集約しているように感じる。

読み進めていくと、その思いは強まる。
一般的に、ボーカリストがバンド活動中にソロ活動を増やし、やがて脱退か解散となるケースが
多いので、チェッカーズの中のフミヤ氏に付いても漠然とそう思っていたのだが、本書によると、
ソロ活動が多くなっていたのは、高杢氏の方だったという。
金に汚い筈のフミヤ氏ならば、自身のソロ活動を増やし、二重に儲けた方が良かっただろうことは
明白だが、そうしなかった経緯については、全く不明のままだ。
 また、作詞担当のフミヤ氏の立場からすれば、プロ作曲家である芹沢氏の曲の方が売れる(著者の
言である)のであれば、むしろ、曲をもらって詞のみ担当していた方が得だったことになる。
にも拘らず、敢えてオリジナルに移行したのは、バンドとして独自の音楽を目指し出したから、
という方が、自然な解釈ではないだろうか。
 確かに、解散後の活動を見ると、フミヤ氏の一人勝ち感があるので、高杢氏の言葉にも真実は
あるのだとは思う。が、何よりも、「バンド」という、「ミュージシャンの集まり」において、
ここまで、音楽性や、ステージングの完成度に対して無理解なメンバーがいたとすれば、そもそも、
バンドとしてあり続ける方が不自然だったのではないだろうか。

 実は、一連のワイドショー騒動で高杢氏の立場に興味を持ち、本書を読んでみたのだが、今では
むしろ、自著で、元メンバーに対してこれほど侮蔑的な描き方をしている著者が、何故、今更、
チェッカーズとして列せられることをそれほど望むのか、混乱するばかりである。

 こういったタイプの本が、著者の独り善がりに流れがちなのは仕方のないことかもしれないが、
前半の闘病記は感動的に煽ってあるだけに、残念な読後感である。

このレビューは参考になりましたか?
262 人中、242人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
最初に闘病の部分だけ読みました。
私は母をガンで亡くし、父も今ガンで入院中。
高杢さんは「この本を読んでガン患者、その家族に少しでも元気を、
そして勇気を持ってもらえたら」と言っていますが・・・
逆に元気がなくなりました、落ち込みました。
それから1年近くたち、CHECKERSの部分を読みました。
本当に可愛さ余って憎さ100倍なんですねぇ。

でも、たまたま飲み屋にいたフミヤさんLIVE帰りの女のコたちに
「お前らは裏切り者だっ」と絡んだりするのはやめましょう。
バンドをやっていたらオリジナルをやりたくなるのは当前ですし
「オレも詞は書ける」と書いていますが、当時「オレは期限内に一曲が
精一杯だった」とおっしゃってましたよね?お忘れですか?

「お前はみんなの生活の保証が出来るのか?」というのも
30にもなる大の男が人に生活の保証求めてどうするよ?
と情けなくなりました。
そして今、クロベエの死さえ自分のために利用しています。
なにかといえばメディアに出る手段にしてしまう、仲間の死さえ。
それはとても悲しい。
いくら否定しても、インタビューのバックに

この本のポスターを貼ってるっていうのがすべてを物語っている。
お金に汚いのはどちらでしょうね?
私は解散してからの12年、7人全員の活動を応援してきたし
LIVEやイベントも結構行っています。
もちろん、高杢さんや鶴久さんのにも。
クロベエと話した事もあるし、この本の話も聞きました。

そうやって7人全員を見てきたファンは今のあなた方の行動に納得していません。
全員を好きでいたかったのに、一方は常にファンの気持ちをとても考えてくれ
一方は踏みにじっている。
お願いだからこれ以上カッコ悪い事はヤメてください。
そんなのこの本だけで十分です。
クロベエの死を偲びたいならこれ以上騒ぎ立てないで下さい。

このレビューは参考になりましたか?
176 人中、163人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
私はとくにチェッカーズのファンではなかったんですが、なんとなく読んでみました。

高杢さん本人のためにも、これは出版しないほうが良かったんじゃないかなぁと思います。

チェッカーズの真実を暴露したかったんだと思いますが、結局は、高杢さんのスタンスの中途半端さやスケールの小ささを露呈することになっただけかも。

もう、単なる愚痴、愚痴、愚痴。
もう、スケール小さい小さい。

単純に、コンプレックスを乗り越えられなかったために、周りと信頼関係を作れなかったと言っているような印象でした。

フミヤがわがままだったりお金に執着していたのは本当だろうけど、メンバーも高杢さんのことは持て余していたんじゃないかなぁという印象です。

たまたまチェッカーズの一員だったから暴!露本としてなりたっているかもしれないけど、言ってることはそのへんのサラリーマンが居酒屋で言ってる愚痴と一緒でした。

こういう過去は、自分の中だけで乗り越えるものであって、みんなに知らせるような事じゃない気がしました。
ハッキリ言って、男を下げたと思います。

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最近のカスタマーレビュー
再度読んでみました
出版して、すぐアマゾンの中古で購入しました。

今更ですが、再度読み返してみました。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: やっちゃん
真相は読んでもわからない
著者が胃がんを宣告されて手術して約10年を迎えようとしている。現在の歌や講演活動を精力的にこなしている姿を拝見するとほとんど完治したと見ていいわけで、今では安心し... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: sirou55
今さらながら読みました。
高杢さんの目線でチェッカーズ解散への道のりが書かれています。闘病などの話もありますが、多くの人の興味はここでしょう。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: Jazz Is Here To Stay
チェッカーズ
フミヤに対しての悪口に見せかけた高杢氏の愛情が凄く伝わりました。難しいと言われているチェッカーズ再結成ですが、歳を取る前にやってほしいです。フミヤファンは、よく高... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: hahaha
ケンカ覚悟でなきゃ書けない内容だと思いました。
ずっと前に立ち読みしただけで書くのも恐縮ですが、
カスタマーレビューを見ていて思ったのは、... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: 電気うさぎ
失望
私は高杢氏が好きだったのだが、この書を読んで彼に失望した。闘病記は良かったが、それ以降を読むに連れ、彼に対する落胆、怒りが来るだけである。他の方が書かれた通りだっ... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: ひこにゃん
遅ればせながら…
読んでみました。

私が一番最初に好きになったアイドルがチェッカーズでした。... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: ミカ
キングオブ糞本
解散したくなかった… お金の為に… という彼の強い思いが伝わってくる糞本です。 さらにフミヤを悪く言うことで自分を正当化してるからタチ悪い。... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: 氷室京介
酷評されてますね・・・
図書館で借りて一気に読みました。
サブタイトルに裏切りとか出てましたが、どこが裏切りだったのか全くわかりませんでした。... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: zolty
チェッカーズ騒動とは何だったのか?
番長上がりのタカモクさんが、
世話になった人に義理と筋目を通さないフミヤに激怒するのは当然だ。... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: kuy71
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