B5サイズ 140ページ
ルール解説に始まり、第1章からは問題を解きながら、各テーマを段階的に学んでいく内容です。
初心者の方が着実に力をつけていけると思います。
「ボード上の力関係を見抜く」「ミスをなくす」といったことから、フォーク、ダブルアタック
串刺し、ピン、ディスカバーアタックなどの基本的かつ重要なタクティクスを学ぶことができます。
始めのころは基本的なタクティクスの見過ごしにより不利となり、負けてしまうことが多いため
基本的なタクティクスを学ぶことは攻守両方の面で大事です。
続刊の「チェスの第2歩」も引き続き読めば、基本的なタクティクスの力が上がることでしょう。
また「序盤の指し方」についても、ためになる原則が記載されていて、「考える順序」についての解説は
短いながら、早くからそのような考え方を知っておくことは有効だと思いました。
第3歩、第4歩も発刊されるようですので楽しみです。
第1歩、第2歩を読まれた後は
より多くのタクティクスパターンを学ぶ「チェス魔法の戦術」
チェックメイトパターンを学ぶ「チェックメイトの技法」
がオススメです。