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ダーティペアの大復活―ダーティペア・シリーズ〈5〉 (ハヤカワ文庫JA)
 
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ダーティペアの大復活―ダーティペア・シリーズ〈5〉 (ハヤカワ文庫JA) [文庫]

高千穂 遙
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 735 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

銀河系最強の美女コンビが還ってきた!冷凍睡眠に入っていたユリとケイを目覚めさせたのは、女性型バイオボーグのフローラ。二人が眠っているあいだに、世界はたいへんヤバいことになっているというのだ。起きたばかりの二人は、彼女の依頼を受けて、危機におちいったこの世界を救うために行動を開始したのだが、またもや信じられないトラブルに巻きこまれてしまう。これが、大宇宙を揺るがすダーティペアの復活劇だ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

高千穂 遙
1951年愛知県名古屋市生まれ。法政大学社会学部卒。在学中にアニメーション企画・制作会社「スタジオぬえ」を設立。1977年クラッシャージョウシリーズ『連帯惑星ピザンの危機』で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 330ページ
  • 出版社: 早川書房 (2007/01)
  • ISBN-10: 4150308764
  • ISBN-13: 978-4150308766
  • 発売日: 2007/01
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
ダーティペアのシリーズは、オンナの意地の張り合いと
主人公の意図に反してド派手にぶっ壊すハチャメチャぶりがウリで、
正直どれを読んでも内容の似通った単調なシリーズと思っていました。

しかも、前作で主人公2人は行方不明となり、
作者もこのシリーズは行き詰まったので書くのをやめたのかと思ったのに、
続編が出たということで購入しました。

最初から今までの世界観を覆すような話がどんどんでてくるし、
いったいどうなってるのかわからないおかげで
中盤までは一気に読めました。

問題は後半です。
高千穂 遥さんも昔ロボットアニメの制作スタジオなどで働いていたせいか、
コアなファンにもそういう方が多いのか、理由はわかりませんが、
いままでの格闘技、プロレス路線からオタク路線にシフトしたようですね。
後半のオタク路線まっしぐらな展開には、ついて行けない人もいるかもしれません。

私は、いままでのフィクションにありがちなオンナの張り合いよりもずっと楽しく読むことができました。
戦いのセオリーもマンネリから逸脱したし、
最後の最後までオチがついて、
これからの続編に期待がもてる作品になったのではないでしょうか。
マンネリな話と思っていた方にぜひ読んで欲しい1冊です。
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さめました 2011/1/16
形式:文庫
昔は楽しかったけど、この作品が楽しめない年代になってしまったなー
このレビューは参考になりましたか?
By blogget
形式:文庫
肩に力が入ることなく一気に読めてしまう面白さ。
まさに「ライトノベル」とはこの本のためにある言葉ではないかと思ってしまいます。

前作で宇宙を漂流することになったケイとユリ。それを助けるなぞの少女。
そして明かされる衝撃の事態。やんごとなき事情で事件に巻き込まれていくケイとユリ。

お約束のようにどんでん返しもあって読むものを飽きさせませんが、秀逸なのは中盤から終盤へ向けての展開でしょう。もうただひたすらおバカな展開が続きます。あなたは読者としてこの展開に大笑いするか、もしくはケイのようにあっけにとられてしまうか、そのどちらかでしょう。

通勤時間の片道でほとんど読み終わってしまうほどの軽さ。とにかく楽しい一作ですのでぜひご一読を。
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