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ダーティペアの大帝国 (ダーティペア・シリーズ 7)
 
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ダーティペアの大帝国 (ダーティペア・シリーズ 7) [単行本(ソフトカバー)]

高千穂 遙 , 安彦 良和
5つ星のうち 2.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

ダーティペア・ウィズ・バトル・モンスターズ!
最新テクノロジーで、大陸まるごとひとつをゲーム世界に仕立てあげた超人気テーマパーク、バーバリアン・エイジ。ここに潜入捜査していたユリとケイは、ヒロイックファンタジーの世界にどっぷりと漬かっていた。
ところが何者かがバーバリアン・エイジにハッキングをかけ、ゲームのシステムを書き換えたために、世界が一変してしまったのだ。
ユリとケイは、事件の核心に迫るべく捜査を再開する。
サトシとピカチュウに捧げる、ヴァーチャル・アドヴェンチャー!

内容(「BOOK」データベースより)

最新テクノロジーで、大陸まるごとひとつをゲーム世界に仕立てあげた超人気テーマパーク、バーバリアン・エイジ。ここに潜入捜査していたユリとケイは、ヒロイックファンタジーの世界にどっぷりと漬かっていた。ところが何者かがバーバリアン・エイジにハッキングをかけ、ゲームのシステムを書き換えたために、世界が一変してしまったのだ。ユリとケイは、事件の核心に迫るべく捜査を再開する。サトシとピカチュウに捧げる、ヴァーチャル・アドヴェンチャー。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 320ページ
  • 出版社: 早川書房 (2007/10/24)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4152088702
  • ISBN-13: 978-4152088703
  • 発売日: 2007/10/24
  • 商品の寸法: 18.6 x 13.2 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 438,271位 (本のベストセラーを見る)
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33 人中、32人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
まず前作と今作でバーバリアン・エイジ篇が完結しますが、内容はMMOとポケモンをネタにしたパロディ作品。
(現在のオンラインゲームやポケモンなどのRPGゲームを知らない層、ゲーム自体をしない人には理解できないかも)
「ダーティペアが大活躍!=はちゃめちゃ=とんでもない結末」の公式が本作にはありませんでした。
前作本作を通して読んで、期待を見事に裏切ってくれました(悪い意味で)
高千穂遥さん、ダーティペアの本質に戻って新著を書いて下さい。
今後の作品に期待しています。
このレビューは参考になりましたか?
17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
…というのがまず読後の感想。

ファンタジー世界を体感できるレジャー施設に潜入捜査するお話の完結編。

前作が面白く感じたのは、語り手のケイがファンタジー世界にあまりなじめず、すぐ素に戻って突っ込んでしまうところで、逆に読んでいる方としては、実際にその場に入り込んだとして、自分だったらどうするだろう?と想像したり共感したりできるところでした。

それが続編ともなるとさすがにケイもなじんでしまって、ダーティペアのファンタジーパロディ、みたいなノリになってしまっていたのが残念でした。
それにユリが「ケイの相棒」でなくなっているように感じたのも寂しかったですね。二人の会話、捜査についての会話すらほとんどなく。千里眼の発動はありましたけど、それだけっちゃそれだけ。

一度、ケイが外の世界に戻って情報を集める、などの展開もあってほしかったです。じゃないとあのオチは唐突すぎやしませんか。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By NYAN
形式:文庫
前回の大征服から続いていたバーバリアン・エイジの完結編。
ダーティペアシリーズは大好きで、最初の巻から全て読破してきましたが…これはどうにも微妙。

オンラインゲームは自分もプレイしているので、物語自体には何の抵抗もなく入り込めましたが、ラストが唐突すぎて正直「???」という感じ。
ゲームでのバトルや冒険が大半を占めているので、事件の捜査はそのバトルの合間にやってるだけ。
だから最後の謎解きの部分が唐突、かつ短過ぎて「ええ〜?」ととまどう。まるで出来の悪い推理小説みたい。

ラストも不満だけど、それ以上にケイのユリに対する言動がどうにも納得いかない。
最初の頃は、喧嘩してやり合おうが男を取り合っていがみ合おうが「大事な相棒」という感じだった。
ところが回を追うごとにそうでなくなってきてる。特にこの巻はそれがあまりにも顕著。
話はケイの一人称で進んでいくが、ユリへの悪口が半端無くひどい。何しろユリの名前が出る度に罵倒の言葉がつく。
1度や2度ならちょっとした軽口で済むけど、さすがにこれは言い過ぎなんじゃ…?
この巻から読んだ人は、何故この2人がペアを組んでいるのか分からないんじゃないだろうか。
「2人は学生時代からの親友」なんて言われても絶対信じられない。
もうこれは軽口でも冗談でもなく「嫌でしょうがないけど、2人で1組のエスパーだから仕方ない」ってケイが本気で思ってるように感じてしまい、読んでいてどうにも不愉快。

…本当にいいの?これで…。
このシリーズは、最後がいつもはちゃめちゃになる破天荒なストーリーと、
2人の信頼し合ってるペアだからこその掛け合い漫才みたいな言い合いが楽しかったのに…
そのひとつが欠けてしまっては全然面白くない。
もしまた続編があるのなら、今度は初心に戻ってほしい。次回に期待します。
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