- CD (1998/6/5)
- ディスク枚数: 1
- レーベル: キングレコード
- 収録時間: 50 分
- ASIN: B00005F7W7
- おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
- Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 523,816位 (音楽のベストセラーを見る)
登録情報
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| 1. ファンファーレ~流れる影 |
| 2. ラヴ・インコンプリート |
| 3. ランド・ダージ |
| 4. スーパー・ジョーカー |
| 5. 挽歌~海 |
| 6. ナイルの虹:チェイス・オブ・インフィニティ~忘郷~デュアル・サイト~コロニー~ブリス・フォー・ア・デイ~光の果て |
| 7. レクイエム(ニ短調) |
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最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
日本のプログレの最高峰!,
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レビュー対象商品: ダージ (CD)
関西というところは不思議な土地柄で、マリノのような関西ヘビメタバンドが生まれるかと思えば、このミスター・シリウスやブラック・ペイジのようなプログレバンドも結構輩出しています。宮武和弘(キーボード、ギター、フルート)が率いたミスター・シリウスは間違いなく80~90年代の日本のプログレシーンを代表するバンドです。デビューアルバム「Barren Dream」(1986年)についで、1990年に発表されたこの作品は、基本的にはシンフォニックをベースにドラマチックで幻想的な世界が展開されていますが、釜木茂一(エレキギター)が弾き出す疾走感といい、大木理紗の幻想的なヴォーカルといい、そして宮武氏のあまりに美しいメロディーラインといい、どれをとっても海外のプログレバンドに引けをとりません。このアルバムはすぐ廃盤になったようですが、のちにフランスのプログレ専門のレコード会社がライセンス発売したほどで、プログレには大変うるさいフランスでも高い評価を得ているようです。 以前ならば宮武氏個人のホームページで購入できましたが、いまは音楽活動を一切やめているようで、ネットでも入手不可能なのが大変残念です。中古を丹念に探すしか方法がないようです。ちなみに宮武氏は大阪・心斎橋でなぜか和傘のお店を開いています。
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
日本が誇る至高の傑作!!,
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レビュー対象商品: ダージ (CD)
日本のシンフォニックロックバンド、ミスター・シリウスの2nd。1990作彼らの残した2枚のアルバムは、日本シンフォニックロック界の金字塔であるが、 本作の突き抜けたダイナミズムは、シンフォニックという言葉だけではとても言い尽くせない。 大木理沙の伸びやかで表現力に満ちた歌声と、ブラスアレンジを取り入れた分厚いサウンド、 たたみかけるリズムとダイナミックで華麗な楽曲展開は、もはや日本のプログレというイメージを 完全に超越したレベルにある。日本のバンドが最も世界の頂点に接近した作品といえるだろう。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
日本のプログレを代表する名盤!,
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レビュー対象商品: ダージ (CD)
ページェント等で活躍したMR.SIRIUSこと宮武和広さんのバンド。ボーカルもページェントの永井博子さん。90年の2nd、代表作。圧倒的な存在感のボーカルを擁し、テクニカルでシンフォニックなサウンドを軸に麗しいフルートが舞う。壮大で叙情的、国籍を感じさせないプログレ。メロディーも素晴らしい。社会人ギタリスト釜木さんの加入も大きく作用し、メリハリのきいた明快で切れよいサウンドに仕上がっており非常に気持ちよく聞ける。2006年10月25日、いつの間にか再発されていて驚いた。めでたい!「FANFARE-LEGAL DANCE」はそよ風のようなフルートが心地良い幕開け。突然爆発するシンフォニックロックに度肝を抜かれ、華麗に高まっていく演奏に否応なしにワクワクさせられる。「LOVE INCOMPLETE」は冒頭から大きく包み込むような永井さんのボーカルに圧倒される。静かに、ゆっくりと、しかし、ドラマチックに盛り上がる。「A LAST DIRGE」はアコギとフルートが絡み、牧歌的な情景を描き出す。展開にメリハリがあるので聞き飽きない。「SUPER JOKER」は爽快感抜群に駆け抜け、ボーカルもハードロック調でパワフル。激しい展開から飛び出してくる郷愁をかもすフルートソロ…鮮やかなコントラストにゾクゾクします。「A SEA DIRGE」はシンセの上を漂うフルートの哀愁の調べ。六部構成の大作「THE NILE FOR A WHILE」は圧巻!あまりに雄大でドラマチック。複雑でありながら、それを全く感じさせない自然な流れ。クラシック歌手のような美しさを見せたかと思えばハードロックのパワフルさで迫るボーカルの魅力も最大限に発揮され、フルートも絶妙。聞いていると、大空を飛び回り砂漠や海や山や森などが眼下を次々と通り過ぎていくような気分になる。「REQUIEM」は荘厳で清らかなエンディング。
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