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ダンディズム―靴、鞄、眼鏡、酒… (光文社新書)
 
 

ダンディズム―靴、鞄、眼鏡、酒… (光文社新書) [新書]

落合 正勝
5つ星のうち 2.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

一日一話、二週間――
もう“女の目”は気にしない
歴史に残るダンディたちは、たいていが道楽者だ。ボー・ブランメルしかり、ジャン・コクトーしかり、紀伊国屋文左衛門しかり。道楽とは、本来は、道を解した楽しみのことである。道を解すためには、集中し、徹底してモノに取り組まなければ、たいした意味を持ち得ない。中途半端な取り組みは、人生に無駄を生じせしめる(本文より抜粋)。
――流行に惑わされない、女の目が気にならない、究極のダンディズムを身につけるための十四話

内容(「BOOK」データベースより)

流行に惑わされない、女の目が気にならない、究極のダンディズムを身につけるための十四話。

登録情報

  • 新書: 234ページ
  • 出版社: 光文社 (2003/01)
  • ISBN-10: 433403182X
  • ISBN-13: 978-4334031824
  • 発売日: 2003/01
  • 商品の寸法: 17 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 166,880位 (本のベストセラーを見る)
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11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
“一応”落合ファンです。氏の本は殆ど持ってます。

がぁ、しかし
今回はがっかりしましたね。

まぁもともと御自身の好みや薀蓄を主に書いている方だという認識なんですが、それなりの経験をもっての薀蓄なんで、それで成立している物書きだと思います。(きっと皆さんもそういう認識だと思うんですが…?)

しかし今回は、悪く言えば落合氏の「単なる独り言」ですな。
独り言は聞き流しましょう。

今までの落合氏の本の内容を期待されている方には、お勧めいたしません。

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26 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
メンズファッション関係で多くの著作を持っている落合正勝氏の本である。

落合氏は本書の他にも多くの書籍で、クラシコイタリアなど男の服飾に関す

る的確な評論活動をしている。

この本ではダンディズムについての考え方を示していて、特に靴や鞄の歴史

的な背景を含めて、氏の服飾に関する豊富な知識と的確なアドバイスには

敬服させられる。

例えば、一見の客を判断するために、フランスとイタリアのホテルマンは

人の足元を見る(決して悪い意味ではなく)という。

氏は西洋のホテルを訪れるときはハンドメイドの靴を履き、使いこなした革

のスーツケースを携える。フロントの扱いは丁寧を極めると言う。

日本の料亭でもこの法則は生きていると聞く。

確かに、履いている靴で、ある程度その人の人物像は把握できると私も思っ

ている。良い靴を履くことはおしゃれを楽しむための基本とも言える。

そういう意味で、紐付きの10万円の靴を買いなさいとのアドバイスは良く

理解できる。

でも、10万円の靴を10足そろえなさいとか、銀座で6ヶ月間、月50

万円使え、そうすれば銀座で遊ぶことの意味が判る等の高説は、そうかも

しれないが普通はできないよね。それがダンディズムなの?と鼻白むのは、

貧乏人のわたしだけでしょうか?
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24 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
急進的服飾評論家、落合正勝氏の本領発揮の著書である。
が、しかし、何処か勘違いのこの「オジサン」はナルシシズムだったのかと改めて確認できた。
落合正勝信者にはおすすめ本だとおもうが・・・

お誂えのスーツを着て、10万円の靴を履き、高級腕時計をまいて男同士で悦に入っていたらちょっと「コワイ」と思うのはわたしだけではないだろう、流行の服に身を包み、異性から注目をされるのがファッションの楽しみであり、その原点は他人(異性)に不快感を与えない事のはずなのだが・・・

そういう意味では、畑違いではあるが自動車評論家の徳大寺有恒氏のほうが、生き方のセンスもあり本物のダンディズムを醸し出しているとおもう。
中途半端な取り組みは一切許さないとする「こだわり」には敬服するが、ひとむかし前のDCブランドのハウスマヌカンかホスト・クラブのホストよろしく、着ている本人が広告塔になっていたのでは「芸」が無い。

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