- 【 講談社ストアはこちら 】 - 西尾維新最新作『恋物語』やAKB48の『指原莉乃1stフォトブック』など今人気のタイトルや特集は講談社ストアへ。
登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
21 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
愛すべき登場人物たち,
By
レビュー対象商品: ダンス・ダンス・ダンス(下) (講談社文庫) (文庫)
とにかく登場人物が魅力的!時々ふっと羊男、美少女、娼婦、片腕の詩人、映画スターとホテルの精みたいな女の子に会いたくなる。まるでおもちゃ箱!村上作品の中で個人的には上巻とあわせてナンバー1の作品。初めて読んだときから10年近くたってるけれど何度読み返したか分からない私にとっては宝物みたいな1冊。 基本的には全3部作からの再生の物語だがミステリーの要素もあって一気に読ませる。デビュー作から出てきたこのちょっと不器用な主人公にこういう完結編を作ってくれた事もうれしい。で、この後この人どうしちゃうんだ?って終わり方が多い村上作品の中でこういうハッピーな終わり方は珍しいと思う。 ノルウェイともねじまき鳥とも違う村上ワールド、体験してみませんか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
現実なのか夢なのか,
By
レビュー対象商品: ダンス・ダンス・ダンス〈下〉 (講談社文庫) (文庫)
小説の内容が非現実的なところがあり、読み終えた後、自分の存在している場所が現実のものなのか、夢の中なのか、はたまた別世界のものなのか分からなくなります。そんな不思議な世界を味わえる小説は他にないのではないでしょうか?心地よい村上春樹ワールドにどっぷりつかりたい方にはお勧めです。ただ、この本を読む前には「羊をめぐる冒険」を読むことをお勧めします。登場人物や展開される舞台の多くが「羊をめぐる冒険」とリンクしています。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
あと一人・・・,
By 春 "ハル" (宮崎県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ダンス・ダンス・ダンス(下) (講談社文庫) (文庫)
「僕」は「僕」のための不思議な部屋で6体の人骨を「キキ」によって見せられることになる。 この「ダンス・ダンス・ダンス」は展開も早く、二日で読んでしまった。僕は個人的に「ユキ」というキャラクターが好きで、特に「ユキ」と「僕」との歯切れのよいユーモアな会話が心地よかった。 話の終結に向かうにつれて、(もしかして、6体の人骨の残りの1体は「ユキ」なのだろうか・・・)と思いつつ、ドキドキ、はらはらしながら読ませてもらった。結局残りの1体が誰なのかはわからなかったが、また機会があったらじっくり読んで考えてみたいと思う。 これは「村上春樹」の処女作「風の歌を聴け」から続く四部作目(風の歌を聴け、1973年のピンボール、羊をめぐる冒険、ダンス・ダンス・ダンス)と聞く。 「ノルウェイの森」、「ねじまき鳥〜」、「世界の終わりと〜」なども読んだが、この「ダンス・ダンス・ダンス」はどの作品にも劣らないものだと思う。 是非続きを書いて欲しい作品だった。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
|
|