まあ、たしかにあたしはこの絵本の作者(のぶみさんのほうね)のもとからのファンではあるんですが。
でもひいきめなしに見ても
めちゃくちゃ素晴らしい、いい絵本だと思うの、コレ!
のぶみさんとUSAさんはの組み合わせは、最高にHAPPYなコラボだよ。
踊る楽しさを世界中、大人にも、そして子どもにも伝えたいUSAさん。
でも例えばさ、
もしもUSAさんが子どもダンス教室を開いたとして。子ども向けダンスショーをやったとして。
そこに全国の何万人もの子どもが習いに来られるわけじゃない。
だけど、
絵本を使えば。
何万人の子ども達が、自分のおうちで、
この絵本と一緒に踊ることができる。
一方、のぶみさんは、
「とにかく子どもを楽しませたい!喜ばせたい!! 絵本でエンターテイメントがしたい!!」
って、
いつもいつも、しつこいくらいに(笑)言ってる絵本作家なわけで。
だったら、
絶対に子どもが踊り出すようにできているこの絵本は、
めちゃくちゃエンターテイメントで、めちゃくちゃ子どもが楽しくて喜ぶでしょう(*^o^*)
カラフル可愛い絵と、
単純楽しい擬音語。
簡単なジャンプから、だんだんロボットダンスも!
子どもは絶対踊っちゃうよ。
世界のいろんな国に行けて、
いろんな肌や髪や服の人に会えて、
ヘンなキャラ(なんだよ、とりマッチョって(笑))を探して。
子どもは絶対楽しいよな。
子どもではない、大人のあたしが感動したのは、
ネイティブアメリカンの象形っぽい絵とか
ニューヨークのグラフィティとか
その国の象徴的な絵が、すごくすごく綺麗な色で、その国のバックに描きこまれてること。
なんか、うわぁって感動した。
この2人が組めたことは、お互いへの贈り物だったと思うし、
それは同時に、子ども達への素晴らしい贈り物だと思う。
人間の遺伝子に‘踊る’は組み込まれてるって、思うよ。
だって、踊ってるともう、意味もなく楽しいもんね。
絵本もそう。意味もなく、楽しい。
ダンスとか、絵本とか、
そういうものが、世界を救う可能性は、あると思う。
それぞれ自分のやってることで、世界を救いたいって思ってる2人(最後についてる対談がアツい!)が
出逢って、組むのは、
必然だったのかもしれんよ。