鮮烈なデビューで1stアルバムは全米300万枚以上のセールスを記録。'80年代HR/HM全盛期、ラットも順調に2ndアルバムも成功、
'85年9月にイギリス、ドニントンでのモンスターズ・オブ・ロックに出演。
そして本作が'86年8月にリリースされた3rdアルバムです。
#1(全米59位)、#4、#5がシングル・カットされる。#5はエディ・マーフィー主演映画「ゴールデン・チャイルド」に起用された。
アルバムも前2作には及ばないものの(全米26位・プラチナ・アルバム、スウェーデン23位、全英51位)ヒットする。
シングル・カットされた3曲も良いが、#3、#6、#10もイイです☆
特に#6はキャッチーでノリもある。この曲がなぜベスト盤に収録されないのか・・個人的に疑問が....。
シンプルなメロディで非常にスリリングで洗練されたサウンドが魅力で、このアルバムでも十分感じられる。
たしかに1stアルバムは素晴らしいが、同じくらいの完成度があると思います。
(2ndも「ユア・イン・ラヴ」「レイ・イット・ダウン」などはカッコいいが、なにか曲によってはバラツキがあるように思えてしまいますので・・・。)
硬派なメジャー・サウンドで、ドライヴ感あふれる音が満載で本当にたまらない。
LAメタルの代表バンドで、現在もファンを魅了しています。
リマスター仕様により音質が良くなっています。解説書は'86年発売時の原稿が記載されています。
メンバーのロビン・クロスビー(G)は、ヘロインの注射針よりHIV感染し、2002年6月6日に42歳の若さで亡くなりました。