「決戦前夜」と言う言葉がぴったりくる内容になっています。
ダレン・シャンは、ハーキャットとの未来世界の旅から帰った後、「闇の帝王」の問題に悩みつつ、シルク・ド・フリークと行動を共にしています。
そんなシルク・ド・フリークが、彼の懐かしい故郷に興行に行く事になります。
そして、そこで妹アニーとその息子の姿を見ます。
更には、旧友のトニーにも会い、彼はスティーブについて話す事があると言いながら、バンパニーズに殺されてしまいます。
追跡した彼もスティーブの息子に傷つけられますが、アリスとデビーに救われます。
そんな序盤の出来事は序の口で、バンパニーズのシルク・ド・フリークの襲撃が起こります。
そこで、ミスター・トール(予想通りレディー・エバンナの弟)が死に、エブラの息子シャンスカも殺されてしまいます。
更に、衝撃的な事実がスティーブの口から・・・。
スティーブを倒しても、荒廃した世界を作ってしまう「闇の帝王」に自らがなってしまうと言う予言に苦しむダレン・シャンに残されたのは後僅か。
どんな決着になるのか、大いに楽しみです。