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最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
未知の世界,
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レビュー対象商品: ダルマ駅へ行こう! (小学館文庫) (文庫)
著者は医師。そのかたわら、趣味の鉄道に入れ込んでおり、多数の紀行文を手掛けている。「ダルマ駅」とは、貨車を再利用して駅舎にしたもののこと。国鉄末期に、経費削減のためあちこちにつくられたという。本書でもたくさんの写真で紹介されているのだが、ホームの上にぽつんと貨車があり、不思議な感じがする。 本書では、そのダルマ駅のすべてが取材されている。全国で数十というものだが、いちいち訪ね歩き、写真を撮って記録してくれている。ダルマ駅の中にも、使っている車両の違い、改造のいろいろ、利用者からの愛情など様々な側面があり、面白かった。 ほかに類書はないだろう。また、ダルマ駅そのものも老朽化などにより姿を消しつつあるという。貴重な一冊だ。
5つ星のうち 4.0
かなりマニアックだが廃貨車マニアは必携の本,
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Amazonが確認した購入(詳細)
レビュー対象商品: ダルマ駅へ行こう! (小学館文庫) (文庫)
題名だけ聞くと同じ小学館文庫から出ている牛山隆信氏の『秘境駅へ行こう!』の続編のようだが、本書は『「ボロ貨車」博物館 出発進行!』などの著書がある笹田昌宏氏。北海道を中心に全国に点在する国鉄貨車・車掌車を改造した駅舎を訪ね歩いてまとめたのが本書。廃車となったこれらの車両は、連結器と車輪が取り払われているので、手足を失った達磨大師になぞらえて「ダルマ貨車」と呼ばれる。そしてこのダルマ貨車を駅舎として利用しているのが「ダルマ駅」である。 本書は3部構成となっており、北海道のダルマ駅探訪の記録、本州・九州各地のダルマ駅の探訪の記録、そしてダルマ貨車を別荘にしてしまう体験記。 本書にはおそらく現存するすべてのダルマ駅が網羅されている。ファンにとってはただの探訪記ではなく格好のバイブルとなる一冊だ。
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