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ダメ人間 ~溜め息ばかりの青春記 (ダ・ヴィンチブックス) 単行本(ソフトカバー) – 2009/9/5


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商品の説明

著者について

鈴井 貴之(すずい たかゆき 1962年5月6日 - )は、北海道を中心に活躍するタレント、映画監督、放送作家。株式会社CREATIVE OFFICE CUEの代表取締役社長。愛称はミスター。
大学在籍中に演劇の世界に入り、いくつかの劇団を経て、1990年に劇団「OOPARTS」を結成。1992年に「クリエイティブオフィスキュー」を設立。1998年の「OOPARTS」解散後は、タレント・構成作家として「水曜どうでしょう」「ドラバラ鈴井の巣」(HTB)など、現在でも全国にて放送される北海道発のヒット番組を手掛ける。
2001年の初監督作品「man-hole」は第10回あきた十文字映画祭北の十文字賞・第15回福岡アジア国際映画祭審査員特別賞を受賞、中国金鶏百花映画祭特別招待作品に選ばれた。
続く2003年、「made in Hokkaido」をテーマに、二度目の監督作品「river」を自社製作。第8回釜山国際映画祭ニューカレント部門・第16回東京国際映画祭リージョナルフィルム部門・スウェーデンヨーテボリ国際映画祭正式出品。さらに2004年、三作目になる「銀のエンゼル」が公開。第7回上海国際映画祭パノラマ部門に招待上映、第17回東京国際映画祭日本映画・ある視点に正式出品された。2009年秋には自身4作目の監督作品となる映画「銀色の雨」(浅田次郎原作)が公開予定。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 201ページ
  • 出版社: メディアファクトリー (2009/9/5)
  • ISBN-10: 4840128952
  • ISBN-13: 978-4840128957
  • 発売日: 2009/9/5
  • 商品パッケージの寸法: 18.6 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 265,920位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.1

最も参考になったカスタマーレビュー

46 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 たっちぃ 投稿日 2009/9/18
形式: 単行本(ソフトカバー)
私は「どうでしょうのミスター」など、鈴井氏の「陽向」の部分しか知らない内地の人間です。
しかし、本書にて打ち明けられた様々な「日陰」の所行を含みに入れた上で、改めて彼の細かい言動挙動を思い返してみると、「ああ、この時代あってこそ、『ミスターどうでしょう』があるんだな」と思わせてくれます(例:どんな奇抜な装束・メイク・ディレクションにも前のめりで取り組む姿)。
もちろん、現在の「副社」との関わり、言うなれば「オフィスキュー前史」も読み応えのあるところです。

では、本書は「単なる回顧録」「単なる自伝」かというと、(その要素はありつつも)それだけでは終わりません。
彼が本書をしたためる上でキーワードとなったのは「自己嫌悪」。紐解かれる所行はそれへの反発や否定の連続です。そして....

●自分の弱さだらしなさ至らなさと相対し、それらを克えていくことで、初めて得られるものがある。
●自分という虚像への執着や周囲への甘えを手放すことで、さらに多くを得ることができる。

この立ち位置を得たであろうところで本書は終わります。
おそらく時代的には「GO・I・S」は始まっており、「モザイクな夜」がそろそろ始まろうかという頃でしょうか。

私個人は、読んでいて身につまされ
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30 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 Amazonのお客様 投稿日 2009/9/13
形式: 単行本(ソフトカバー)
この本を読んでちょっと泣きそうになった。自分も東京に行こうと思ったけど挫折した口だし、田舎から札幌に出てきて予備校にも通った。本文中の逸話に出てくるロケーションも登場人物もだいたいわかったりするし、487パラシュートもよく本田小劇場に見に行った。ここだけの話、自分も本田小劇場で公演したこともある。たまり場になっていた友人のマンションで、バイトもせずに日がな一日麻雀してたこともある。そう、この本は自分の学生時代の札幌の景色そのままだったりするのだ。
自分は芝居で食っていこうとは思わなかったし、大学卒業したらちゃんと就職もして、いろいろあったけど、いまでもサラリーマンを続けている。もはや、ダメだった学生時代はすでに古き良き思い出、嫌な記憶はすでに薄れ、残っているのは美化された思いでのみ。人の記憶というものはまったく都合よく出来てるものだけど、この本を読んであの頃の自分達とダブってみえたりした。
鈴井さんダメ人間なんていってるけど、あの頃487パラシュートもオーパーツも札幌一番の人気劇団だったし、札幌で芝居やってる上では成功していたとは思う。そもそも東京だって芝居で食ってる人間なんて一握りな訳だしね。脚色もあるだろうけど、たとえすべて本の中の通りだったとしても、結局は一つの事を貫いて成功したわけだしすごいよね。でもまあ、正直オフィスキューがここまで成功するとは思ってなかったんだけど、奥さんがすごかったんだって事、この本読んでよくわかりました(笑)
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 domino2 投稿日 2010/5/6
形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
今までの自伝のようなものだという事なので、
水曜どうでしょうの話も出てくるかと思って買ってみたけど
入ってませんでした。
同じような期待をしてる人がいるかもしれないので書いておきます。

水どうの話が入ってないにしても面白い作品です。
面白いっていうのは、笑える面白さじゃなく、興味深くて惹かれるような意味で。

水どうでしか見たことがないと、ミスターがこれほど暗い青春を送ってきたとはとても思えません。
大泉洋によるとかなり厳しくて恐い人だそうですが、
自分がしてきた失敗を他の人に繰り返させないためなのかな、と思います。
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21 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 yun 投稿日 2009/12/19
形式: 単行本(ソフトカバー)
『自己嫌悪』。
誰もが感じたことのある感情ではないでしょうか。 私も毎日と言っていい程その厄介者に襲われています。
私が特に感じる瞬間は寝坊、遅刻、失物。そんな時です。「なんでこんなにだらしないんだろう」。ほんとに自分が嫌になります。

ミスターこと鈴井貴之さんを知ったのは『水曜どうでしょう』という番組がきっかけでした。同じ方も多いのではないでしょうか。
その番組中、彼は口数は多くなく、共演者である大泉洋さんがにぎやかなせいか、とてもおとなしい印象があり、しっかりした大人な方なんだなあと思っていました。(もちろんタレントとして笑わせてくれる楽しい方です。)

そんな彼が、実は自己嫌悪ばかりの『ダメ人間』ということで、この本の中で過去の様々なダメ人間っぷりを告白。
留年、退学。さらには仕事においての失敗などなど。今の彼からは想像もできないような事ばかりでした。

また、本の中での『自己嫌悪』との葛藤の表現に、彼らしい才能を感じます。やはり鈴井さんの作品作りは素晴らしいと思います。

この本を読み、『自分だけ』ではないんだな、と思えるようになりました。こんなに凄まじい溜め息を経験している人がいるんだから。 最近では自己嫌悪を感じて落ち込んでも、『自己嫌悪』→『鈴
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