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登録情報

  • 出演: ジェレミー・アイアンズ, ジュリエット・ビノシュ, ミランダ・リチャードソン, ルパート・グレイヴス
  • 監督: ルイ・マル
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語 英語, フランス語, 日本語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 紀伊國屋書店
  • DVD発売日: 2006/08/26
  • 時間: 111 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000GETXSA
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 94,296位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

晩年のルイ・マル監督が描いたラブロマンス。英国下院議員・フレミングはフランス大使館で催された式典で息子の恋人・アンナに出会う。運命的に惹かれ合い情事に溺れるふたり。次第にフレミングは絶望と破滅の人生へと転がり落ちていく。

内容(「Oricon」データベースより)

息子の恋人と恋に落ち、溺れていった男。それは絶望的に狂おしいほど奏でられる愛の旋律である。ルイ・マル監督の究極の恋愛映画。

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最も参考になったカスタマーレビュー
15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By akemiirons VINE™ メンバー
形式:DVD
ルイ・マル監督は、ヌーベル・ヴォーグを代表する監督達の中では一番好きでした。「死刑台のエレベーター」は初期の代表作でしょう。

作品「ダメージ」については、原作は私も未だ大好きな一冊で、古びたペーパーバックを持っています。優れた映画化だと思いますが、テーマがテーマであるが故に、タブーに挑戦せねばならず、正直言って、ちょっと肩に力がは入りすぎたかなあ・・・といった感もあります。
個人的には、小品である遺作「さよなら子供達」の方を愛しています。

主演のふたりは、どちらも個人的にファンであるが故に、もう興味津々。ジェレミー・アイアンズは、やはり凄い!と評価しました。その後の「ロリータ」へと繋がる「男の情念」を精緻に、かつ気品(ダンディズム)をもって演じ、もう天下一品。一方、ジュリエット・ビノシュについては、未だ「適役」だったとは思えないし、彼女自身も作りすぎていたと感じます。
で、誰が適役だったのかと聞かれても、私もキャスティングできませーん!
皮肉にもビノシュを喰ったのが、妻役のミランダ・リチャードソンで、彼女の演技はアイアンズの身体をはった演技に唯一拮抗していて、何度観ても素晴らしい!

ルイ・マルも語っているように、スキャンダラスな内容を映画化するのは難しい。特に性的な見地において道徳感を追求する作品は。単に際物的なポルノグラフィー、あるいは通俗的なメロドラマにすることは簡単で、一般映画に仕立て上げるのは至難の業。ましてや、その作品に一定のレベルの正統性・品格、ましてや芸術性を与えようとすると、監督としては自殺行為に近い。
ルイ・マルの監督作品の中では異色の作品だと思いますが、しかしある意味では、彼にしか作れなかった作品だったとも評価します。

もう劇場公開以来、何十回も観ていますが、未だ研究している作品のひとつです。
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19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:DVD
これほど切なく哀しいベッドシーンを始めて観ました。理屈を超えてどうしようもなく惹かれあう二人。どんなに愛し合っても埋められないといった苦悩のようなものが感じられるのです。

これまでエリート街道を歩み続け、人生に対し何の疑問もなく結婚し、家庭を持ったものの、きっと今まで真の意味で人を愛したことがなかったアイアンズが初めて愛した女性は息子の婚約者であった。

婚約者と父の関係を目撃した息子は父アイアンズの目の前で亡くなってしまう。息子の下へ全裸で駆け寄るアイアンズ。なんて哀しい。

これにより、すべてをアイアンズは失い、世捨て人のような生活を強いられる。アイアンズは後悔しているか?否。彼の表情からはそうは見えない。富や名声よりも、人を深く愛した方が今の彼にとって価値あることだったのだろう。

それにしても完成度が高い作品。兎に角アイアンズが素晴らしいです。

このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By keiji44
形式:DVD
息子の婚約者との突然の恋愛に狂う地位ある中年男性を演じるのが、ジェレミー・アイアンズ。どこかで「エキセントリックな上流階級役がもっともはまる」と評されていたが、確かにそうだ。アカデミー賞を得た「運命の逆転」のフォン=ビューロー役、「ブライヅヘッズふたたび(日本でのビデオタイル:華麗なる貴族)」のチャールズ・ライダーといった当たり役もそういうカテゴリーに入るだろう。「ダメージ」でのアイアンズも大臣を務める保守党政治家でありながら、ビノシュ演ずる息子の婚約者に理不尽なほど惹かれていく様子を自然に演じている。
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最近のカスタマーレビュー
私の中では禁断の恋の中で究極の物語です。
20代の頃レンタルビデオで見かけて何べんも見た映画です。
その後年月を経てDVDを購入して見てもジェレミー・アイアンズの演技は最高です。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: でっかーど
ファム・ファタール、用意された破滅
 ある夜のパーティーでフレミングは一人の女性と出会う。
自分の息子の交際相手だと名乗る女性にフレミングの心は釘漬けになる。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: カディス
コレを思い出しました
要点をハッキリ言います。 アラフォーです、最近ビデオを探しだし、この映画を「再検証」しました。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: さとりずむ
彼女のいない人生なんて考えられないほど、愛してしまった場合
ジェレミー・アイアンズが演じる政治家スティーブンの破滅ぶりがすごい。... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: 高級笑館の女主人
愛の原型
どうにもできないほど、誰かを愛したことがありますか?

意思とは関係なく、どうにもできない狂おしい想い。... 続きを読む
投稿日: 2006/2/15 投稿者: RosaGrana
あまりにも哀しい
登場人物誰の身になって考えても哀しい映画 最初にジェレミーとジュリエットが関係を持つシーンに全く会話がなかったことが印象的... 続きを読む
投稿日: 2005/9/20 投稿者: retieflove
痛い
隙のない映像。構成。
キャストの演技も完璧。
とても完成度の高い映画です。

ジュリエット・ビヌシュがひたすら美しい。... 続きを読む

投稿日: 2005/5/7 投稿者: あ
人生の偶然か、必然か
男は、女のその深淵な瞳の奥に、魅入られただけだったのか。それともその深い深い奥に、真実を、ただ率直な人生の真実を見出しただけなのか。答えは解からず。偏に、この映画... 続きを読む
投稿日: 2004/12/22
人生の偶然か、必然か
悲しい男の性というべきか。一度女の深淵な瞳の奥を覗き見るや、忽ち全ての制約をかなぐり捨てて、出口の無い人生のトンネルへ、なりふり構わず突き進む。深遠な女の瞳の奥に... 続きを読む
投稿日: 2004/12/21 投稿者: 内憂外患
ダメージを受けて生き残る女、男は?
息子の婚約者であるジュリエット・ビノシュに恋し翻弄されるジェレミー・アイアンズ。彼は政治家という設定なこともあり、巷では素知らぬフリをしながら、彼女を体が求めてど... 続きを読む
投稿日: 2001/6/29
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