30あまりの「ダメなWebデザイン」の例が、その原因別に「ページ」「テキスト」、「リンク/メニュー」、「画像/色」、「ウインドウ/フレーム」、「特殊効果」という6章に分類されて紹介されている。実際の画面を用いながら、具体的にどこがいけないのか、見開き2ページで細かく解説されており、その直後には、そのデザインをどのようにすればいいのかが、同じく見開き2ページで解説されている。
ページ構成は非常にわかりやすい。まず、そのデザインが「ダメ」である理由を箇条書きで明確に示し、そのあと「ダメ」である部分がどこなのか画面を使って紹介し、そのページのHTMLはどのように書かれているのか、実際のソースの一部が紹介されている。最後に、これを解決するためのポイントがひと言でまとめられている。次ページの「解決例」も同様の構成になっており、比較しやすい。
使い方としては、まず「ダメ」とされるデザインを見て、どこがよくないのかを把握したうえで解決策を見出し、実際に自分で解決してみて、それから解決例を見るというやり方をすると、サイト制作のよい練習材料として使えるだろう。本書の専用Webページからサンプルデータがダウンロードできるので、それを利用してみるのもよい。(上野祥子)
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最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
2年前の常識(但し、今に繋がるものも多い),
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レビュー対象商品: ダメなWebデザイン―正解がわかる実践テクニック (単行本)
まずひっかかったのが、導入部分で「現在、ブラウザのシェアのほとんどをIE5以上が占めています…(中略)…そのため、WebページはIEで表示することを前提に制作するのが一般的です。NNやその他のブラウザでは、レイアウトが完全に再現されなくても、コンテンツの内容を伝える事ができればよい、と考える事ができます。」などと書かれている点。それが許されるならWebデザインをするのに苦労など無い。技術的な面でも「テーブルを使ってレイアウトをする」「フレームを使う」といった今となってはタブーとなってしまったことを前提として書かれているために参考にならない部分も多い。とはいえ2年前に出版された本ということなので、多少は目をつぶる必要があるのかもしれない。全体的な方向性は間違っていないだけに、そういった点が非常に惜しまれる。
12 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
驚くほど使い勝手が良くなるテクニック満載,
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レビュー対象商品: ダメなWebデザイン―正解がわかる実践テクニック (単行本)
一見難しそうですが、ものすごく分かりやすく書かれた本です。ほんの5分で更新/修正できて、驚くほど使い勝手が、 見栄えが良くなるテクニック満載。 「カンタンに格好良いページが作りたい」 意外と知らないHTMLの常識が書かれているのも嬉しいのです。
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