役人のインチキが露呈し、転換期を迎えた河川行政、高まる脱ダムの気運、日本の川を見つめ直す時代が来た。今こそ野田知佑の声に耳を傾けよう! すべてはこの男の主張からはじまったのだ。
1982年、日本ノンフィクション賞・新人賞を獲った「日本の川を旅する」の続編として、2006年8月号よりアウトドア雑誌『BE-PAL』連載中の人気エッセイシリーズ「のんびり行こうぜ/新・日本の川を旅する」が満を持して単行本化。変わりゆく水辺を慈しみ、ときに憤り、日本人と川のかかわりを解き明かす紀行エッセイだ。
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