読み終わって「この人何勘違いしちゃってんの?バカじゃない?」って思うほど、内容ないです
自分のことを小説にして、男関係のことも、仕事や家庭のことを語ってるんだけど、チャンチャラおかしい
特に(下)巻に到っては内容がペラペラに薄く、読んでいて腹が立った
全ての責任は自分が持つ
負の感情を書き尽くしてやる
胸舐めて…うん、それでいい
とか、たとえどんな綺麗な言葉遣いがあったとしても、表紙、内容はお下劣
元夫が一般人だったことを考えると、こんな一方的な私小説出版されて気の毒に思う
この本を読んで正直村山由佳の品性って所詮この程度なんだな、と器の小ささしか感じません
有名作家でもモノを知らない、ただの世間知らずなお嬢さんという印象は最後まで拭えなかったですね
本当に自分の好きなことしか、やってこなかった、書いてこなかった幸せなひとなんだなと、改めて思う。
プロとしてテーマの幅の広さも、物語を取り巻く世界の奥行き、全体のバランスや完成度の高さも
熟成され、輝きを増す年齢なのに、逆に浅くなってどうするんだとも思った
官能ブラックの村山小説でファンは増えたんだろうけど、私はファンをやめたくなった