出版社/著者からの内容紹介
「細心卑小な文体」を用いて,陰鬱かつ閉鎖的なダブリンの市民階層の麻痺的な生態を描いたジョイス(1882―1941)の初期短篇集.少年期・青春期・成年期・社会生活という四つの相に配列された14篇に「死者たち」を合わせた計15篇から構成され,その後のジョイス文学の展開の端緒をなす記念碑的な作品である.
内容(「BOOK」データベースより)
アイルランド、そしてダブリンに生涯こだわり続けたジョイス(一八八二‐一九四一)。「細心卑小な文体」を用いて、閉塞的なダブリンの市民階層の麻痺的な生態を描いた十五篇。『ユリシーズ』等につながる、ジョイス文学の展開の端緒をなす初期短篇集。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ジョイス
1882年2月2日生まれ。1898年ベルヴェディア・コレッジを卒業し、イエズス会経営の大学、ユニヴァーシティ・コレッジ・ダブリンに入学(近代語専攻)。1902年ユニヴァーシティ・コレッジ・ダブリンを卒業。1922年2月2日『ユリシーズ』を出版。1941年1月13日、チューリッヒで死亡(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1882年2月2日生まれ。1898年ベルヴェディア・コレッジを卒業し、イエズス会経営の大学、ユニヴァーシティ・コレッジ・ダブリンに入学(近代語専攻)。1902年ユニヴァーシティ・コレッジ・ダブリンを卒業。1922年2月2日『ユリシーズ』を出版。1941年1月13日、チューリッヒで死亡(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)