Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
ダブリナーズ (新潮文庫)
 
イメージを拡大
 

ダブリナーズ (新潮文庫) [文庫]

ジェイムズ ジョイス , James Joyce , 柳瀬 尚紀
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 580 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2012/5/30 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とDubliners (Oxford World's Classics) ¥ 937 をあわせて買う

ダブリナーズ (新潮文庫) + Dubliners (Oxford World's Classics)
合計価格: ¥ 1,517

在庫状況の表示

  • 対象商品: ダブリナーズ (新潮文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • Dubliners (Oxford World's Classics)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

アイルランドの首都ダブリン、この地に生れた世界的作家ジョイスが、「半身不随もしくは中風」と呼んだ20世紀初頭の都市。その「魂」を、恋心と性欲の芽生える少年、酒びたりの父親、下宿屋のやり手女将など、そこに住まうダブリナーたちを通して描いた15編。最後の大作『フィネガンズ・ウェイク』の訳者が、そこからこの各編を逆照射して日本語にした画期的新訳。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ジョイス,ジェイムズ
1882‐1941。アイルランドのダブリンに生れ、ヨーロッパを転々としながら「沈黙・流浪・狡猾」の姿勢で創作活動を続け、20世紀最大の作家の一人となる。意識の流れ、神話的方法、音楽的技法、パロディ、造語など、言語の可能性をとことん追求し、実現した

柳瀬 尚紀
1943(昭和18)年北海道根室生れ。早稲田大学大学院博士課程修了。’91(平成3)年大学教師を辞職し、翻訳執筆活動に専念。翻訳不可能と言われたジョイスの『フィネガンズ・ウェイク』を’93年に完訳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 391ページ
  • 出版社: 新潮社 (2009/02)
  • ISBN-10: 410209203X
  • ISBN-13: 978-4102092033
  • 発売日: 2009/02
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.8 x 1.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 62,523位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
37 人中、33人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 紫陽花 VINE™ メンバー
形式:文庫|Amazonが確認した購入
当時、世界一退廃した街と言われたダブリンを舞台にした連作短編集。旧来、「ダブリン市民」の名で知られていた作品だが、柳瀬氏の訳で新しく甦った。

各編は各々独立しているのだが、「あの話に出て来る司祭とこの話の司祭は同一 ?」等と考えさせる辺り、計算尽くしなら凄い。各編はダブリン市民中の、一途な少年、女性経験の乏しい青年と悪友、男との交際を父親に咎められた若い女性、アル中の会社員・商人、場所柄をわきまえない強欲な母親等の各階層の人々の体験や突然舞い降りる天啓(いわゆるEpiphany)を描く事によって、当時のダブリンの退嬰的世相や人生の一断片を浮かび上がらせたもの。登場人物に必ずしも感情移入出来る訳ではないのだが、捻った構成で読む者を唸らせる。全体として、イギリス本土を含むヨーロッパに対するアイルランド人の矜持が窺える。これらの特徴を凝縮したのが最終作「死せるものたち」で、作中に溢れる情愛の念には感動した。各編の冒頭には、作品縁の挿絵が挿入されており、雰囲気作りに貢献していると共に、編集者の意気込みが感じられる。特に、「エヴリン」では、発表当時(ペンネームは別)の掲載文が載っており、ビックリした。

本作の場合、柳瀬氏の訳にも触れておく必要があるだろう。非常にこなれており、単なる翻訳の域を越えて、完全に日本文学になっている。ダブリンの人々や街の様子を、初めから日本人作家が書いたかのようである。巻末に、「翻訳秘話」が載っていて、ジョイスが原文で用いている"言葉遊び"や各種の引用を、柳瀬氏が如何に翻訳したかが丁寧に説明されている。「フィネガンズ・ウェイク」と同様だが、この解説を読むのも楽しい。

難解と言うイメージのため敬遠されがちなジョイスだが、本作は(少なくとも見かけ上)平易に書かれている短編集なので、入門と言う意味では最適なのではないか。
このレビューは参考になりましたか?
15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
ぼくの「いつか読みたい本リスト」の中の一冊に「ユリシーズ」がありますが、ジョイス作品と聞くとなんとなく難解なイメージがあって、ついつい尻込みしています。そんな時、本屋さんで目に付いたのがこの新訳「ダブリナーズ」。装丁もよく、訳者もジョイス研究の第一人者の柳瀬氏ということで、手に取りました。短編集というとヘミングウェイ、カーヴァー、フィッツジェラルドなどアメリカ人作家のものを読む事が多く、どうかなと思っていましたが、読んでみるとアイルランド・ダブリンの固有の雰囲気が伝わってきて引き込まれました。話はそれぞれ独立していますが、語られるトーンや状況に統一感があるので、連作小説のような趣もあります。普通に読むぶんには全く難解さも感じず、楽しめましたが、訳者のあとがきを読むと、さすがにジョイス!いろいろ凝っているんですね。さあ、柳瀬先生、「ユリシーズ」の完訳お待ちしています。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
新訳! 2011/7/8
形式:文庫
『フィネガンズ・ウェイク』の訳者でもある柳瀬尚紀さんによる新しい翻訳です。
ダブリンに住む人々を描いた15編の短編集。
ジョイスの作品なので難しい印象がありましたが、わりとすんなり読めます。
もちろん、本当に作品を味わうには解説書が必要だと思いますが、
普通に楽しく読むことができます。
ジョイス初心者におすすめします。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す








この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換