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ダットサンの忘れえぬ七人 設立と発展に関わった男たち
 
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ダットサンの忘れえぬ七人 設立と発展に関わった男たち [単行本]

下風 憲治 , 片山 豊
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

下風 憲治
昭和13(1938)年北海道室蘭市生まれ。北大法学部卒。プリンス自動車工業に入社。その後合併により、日産自動車で三三年間、教育・人事・調査・広報を担当する傍ら、『日産自動車史』や『日本自動車産業史』などの編纂を担当した。元スターコミュニケーションズ常勤監査役

片山 豊
明治42(1909)年麻生誠之の次男として静岡県周智郡気多村で生まれる(現浜松市)。湘南高校を経て慶応義塾大学・理財科専攻卒。1935年日産自動車入社。1936年片山正子と結婚、片山姓となる。1960年渡米、65年米国日産自動車社長に就任。1977年米国日産退任、帰国。1998年米国自動車殿堂入り、2008年日本自動車殿堂入り(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 248ページ
  • 出版社: 三樹書房 (2010/3/10)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4895225453
  • ISBN-13: 978-4895225458
  • 発売日: 2010/3/10
  • 商品の寸法: 19.2 x 13 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 174,781位 (本のベストセラーを見る)
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5つ星のうち 5.0 日本人の誇りと矜持, 2010/6/18
レビュー対象商品: ダットサンの忘れえぬ七人 設立と発展に関わった男たち (単行本)
本書は、日本の自動車産業の草分けとなったダットサン自動車の成り立ちを知る上で、
非常に資料性の高い内容になっているが、それ以上に強調したいのは、明治〜昭和初期にかけて
どのような人物達が、いかにして、日本の機械産業を推進していったのかを克明に描いている点だ。
日本における自動車産業初期の潮流を描く事は、結果的に近代日本の産業史の大きな断面を描く事に
なっており、単なる自動車産業の物語に終わっていないところが、本書の素晴らしさだ。

登場する7名の人物像、そこにある物語、そして功績は、いずれも極めて歴史的な意義があり、
その高潔な志と信念、知られざる事実には、驚き、脱帽し、自己の矮小な存在を恥じ入るのみである。
日本人としての誇りと矜持を、いやがおうでも考えさせる本書は、ジャンルを越えた
「日本の物語」として多くの方に読んでいただきたいと思える名著である。
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