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ダダ漏れ民主主義 メディア強者になる! [単行本(ソフトカバー)]

日垣 隆
5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,050 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 1,810

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商品の説明

内容説明

iPad日本上陸! うろたえずに「ダダ漏れ」を愉しむ技術
Twitterの実践的技術作法から、冤罪事件の読み解き方、質問力の身につけ方、読書会のすすめまで……。


<目次より>
●ダダ漏れは、画期的な良薬なり
●結婚式と葬式とネット中毒
●電子書籍の衝撃は、電子レンジほどのものである(笑)
●大過ない人生と、挑戦的な人生。そしてTHIS IS IT
●走り始めると、なぜ無理をしてしまうのか
●待ち方の変容。または、10分1000円理容の感銘
●スーパーサイヤ人並みの質問力を身につけよう
●2010年代、パーソナル・インフラと会社の致命的問題
●モノからライブへ。憧れから体験と参加へ。この動きは止まらない
ほか


<著者プロフィール>
日垣 隆 ひがき・たかし
作家、ジャーナリスト。
1958年長野県生まれ。主な著書に『そして殺人者は野に放たれる』(新潮文庫・新潮ドキュメント賞受賞)、『「松代大本営」の真実――隠された巨大地下壕』(講談社現代新書)、『父親のすすめ』(文春新書)、『秘密とウソと報道』(幻冬舎新書)、『勝間和代現象を読み解く』(大和書房)、『ラクをしないと成果は出ない』(だいわ文庫)、『知的ストレッチ入門――すいすい読める 書ける アイデアが出る』(新潮文庫)、『情報の技術』(電子ブック)ほか多数。
執筆のかたわら、TBSラジオの科学対談番組「サイエンス・サイトーク」のパーソナリティも務める。

内容(「BOOK」データベースより)

Twitterの実践的作法から、冤罪事件の読み解き方、質問力の身につけ方、読書会のすすめまで…。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 256ページ
  • 出版社: 講談社 (2010/5/28)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062162393
  • ISBN-13: 978-4062162395
  • 発売日: 2010/5/28
  • 商品の寸法: 17.4 x 11.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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75 人中、73人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
駄本の典型 2010/8/29
形式:単行本(ソフトカバー)
筆者は『そして殺人者は野に放たれる』を読んで以来私が注目してきた著述家の一人だったが、残念ながらこの本は全くの駄本。『買ってはいけない』本に属するだろう。「ダダ漏れ民主主義」という分かったような分からないような概念を提示したまでは良いが、定義すら定かでなく、各章も小題だけは立派だが実体は漫然と書かれた雑文に過ぎない。もちろん、民主主義の現代的変容について詳しく論じてもいない。副題の「メディア強者になる」という副題に沿った記述もあまりに少ない。粗製濫造の典型的な本だろう。それでも内容に興味のある方は図書館で借りて読めば、それで十分でしょう。
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26 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
最低の本 2011/12/24
By 懸垂百回 トップ500レビュアー
形式:単行本(ソフトカバー)|Amazonが確認した購入
『週刊現代』の連載を元にしたコラム集。タイトルの「ダダ漏れ」というのは,ネットの普及・発展によって流通する情報が増大していることを指すようだ。たとえばツイッターでつぶやいたウソがすぐに検証されて評判を落とすといった事態も含むのだろう。「民主主義」が何を意味するのかは不明。

中身の文章についてハッキリ言えば,頭の悪い人間が賢く見られたいと思って書くような典型的な駄文である。分かりにくいというレベルを超えている。論じるテーマがコロコロ変わり,問題は提起されても解決は提示されず,主張はあっても根拠はない。本書をスラスラ読めた,と思っている人は,一度自分の知力を疑ってみた方が良い。

合間に挟まれる自慢話も失笑もの。念のために言えば,私は他人の自慢話を聞くのは嫌いではない。愚痴を聞くよりもはるかに楽しい。ただしそれも内実が伴ってこそである。

「科学論文のなかでウィキペディアを日本で最初に註で引用したのは私であるという,自慢するつもりのない実績もある。やっぱ自慢か(笑)」(p.74)

自慢なんだ(笑)。見せてよ,その "科学論文" とやらを。

なぜ日垣隆の本がそこそこ読まれてきたのだろうか,謎だ。1冊あたりの情報量がとても少ないのである。これに加えて「日垣は最低の人間だ」と感じたのが,足利事件に関する以下の記述。足利事件とは,1990年に栃木県足利市で起こった女児誘拐殺害事件だが,本書は以下のように述べる。

「かつて,足利事件の被害者であるAちゃん〔本文では実名〕の遺体写真を,私は見たことがある。捜査員が発見直後に撮影したものだ。〔改行〕あれから何年たっても記憶から消すのは難しい。四歳女児が凌辱の限りを尽くされ,ぼろぼろになって殺されていた」(p.196)

これのどこが最低なのか。

第1に,犯罪被害者の実名を記していること。このような場合,実名を出さないのが基本的なマナーだ(ただし種々の例外はありうる)。

第2に,遺体の表現について何の配慮も見られないこと。「凌辱の限りを尽くされ」といった記述のことだ。この表現に,遺族感情を逆撫でする以外の効果はない。

第3,なぜなら上記の表現は,写真を見た単なる感想でしかないからだ。質的にも量的にも,情報としての価値はゼロに近い。

第4,事件の悲惨さを伝える必要があるというのならば,主観的な感想ではなく客観的な記述を試みるべきである。

第5に,上記表現は不正確だ。著者の表現を借りれば,犯人は被害者を「凌辱してから殺した」ことになるのだろうが,写真でそんなことが分かるわけがない。実際,第1審裁判所は,殺してからわいせつ行為に及んだ,と認定している。周知のとおり足利事件は冤罪事件でもあり,判決が被告人を犯人とした認定は誤っている。しかしここで重要なのは残された証拠(=遺体の状況)からは,わいせつ行為が生前に行われたかどうかは不明だということだ。仮に遺体の写真のみから「凌辱の限りを尽く」したと判断できるのであれば,生活反応等を調べることで,その行為が生前・死後のいずれに行われたのかが分かるはずである。足利事件はそういう事件ではない。そもそも被告人は,強制わいせつ(致死)罪で起訴すらされていない。

ちょっと考えてみて欲しい。自分の子どもが殺されて,犯人が捕まったと思っていたら,十何年後かに実は真犯人は別にいて,それが誰かは分かりませんと言われた遺族がいる。知ったかぶったライターが,子どもは凌辱の限りを尽くされてぼろぼろになって殺されたなどという出鱈目を書いて平然としている。私が「日垣は最低の人間だ」と書いた理由が,お分かりいただけただろうか。

ちなみに足利事件の被害者遺族の「その後」については,日本テレビの清水潔記者が接触に成功している。『調査報道がジャーナリズムを変える』第1章で,詳細を知ることができる。
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32 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
著者はSNSなどネット上でたびたび問題を起こしている。
そんな人間がメディアについて語るなど笑止千万。
薄っぺらな内容が空しい。
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