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ダグラス・サーク コレクション DVD-BOX 1 (僕の彼女はどこ?/僕の彼女はどこ?/天の許し給うものすべて) [初回限定生産]
 
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ダグラス・サーク コレクション DVD-BOX 1 (僕の彼女はどこ?/僕の彼女はどこ?/天の許し給うものすべて) [初回限定生産]

5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報



登録情報

  • 出演: チャールズ・コバーン, パイパー・ローリー, ロック・ハドソン, ジェーン・ワイマン, アグネス・ムーアヘッド
  • 監督: ダグラス・サーク
  • 形式: Color, Dolby, Limited Edition, Subtitled
  • 言語 英語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.37:1
  • ディスク枚数: 3
  • 販売元: キングレコード
  • DVD発売日: 2007/10/10
  • 時間: 286 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000TKPKAQ
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 107,434位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

ゴダール、ダニエル・シュミット、ファスビンダー、カウリスマキなど錚々たる映画監督たちから絶大なリスペクトを受けるメロドラマの巨匠、ダグラス・サーク監督の傑作3タイトル奇跡のDVD化!!


「僕の彼女はどこ?」 1952年アメリカ映画
年老いた億万長者のサミュエル・フルトンは、以前結婚しかけたことのある女性の息子の家に部屋を借りる。その一家に自分の財産を相続させてもいいかを確かめるためだ。匿名で10万ドルを渡してみると一家はとんでもない騒ぎとなる…。


「心のともしび」 1954年アメリカ映画
事故で重症を負った富豪の道楽息子ボブは、ある重病の医者のためにあった人工呼吸器によって一命を救われる。しかしそのために医者は命を落とし、良心の呵責を覚えたボブは、医者の妻に金を渡すが…。


「天の許し給うものすべて」 1955年アメリカ映画
2人の子供を持つ未亡人のキャリーは、若い庭師と恋に落ちるが、そのことが地域社会で波紋を呼び、子供たちは肩身の狭い思いを強いられるが…。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

ゴダール、ファスビンダー、カウリスマキほか錚々たる映画監督たちから絶大なリスペクトを受けるメロドラマの巨匠、ダグラス・サーク監督による傑作3タイトル『僕の彼女はどこ?』『心のともしび』『天の許し給うものすべて』を収録。


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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
27 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:DVD
1950年代に作られた映画のDVD化ということで、画質はどのぐらいのものか気になっていましたが・・・。
これが期待以上の鮮明さ(特に発色が鮮やか!)で、いままでDVDの画質に悩まされてきたかたにも、満足のいく画質です。

それと、映画自体が素晴らしいのは言うまでもないことですが・・・。
特典付録もまた、たいへん素晴らしい内容です。

全72ページの特典付録には、

■ダグラスサーク氏御本人・関係者のコメント(ロングインタビューもあります)
■作品の概要(スタッフリストの詳細もある親切な内容)
■本人のバイオグラフィー(これまた詳しい内容)

が収録されていて、よくある「おまけ」というレベルではなく、ちょっとした小冊子になっています。
内容の量では既発の発言集「サーク・オン・サーク」には(さすがに)劣りますが、貴重なインタビューなども収録されている、サーク氏を知るにはもってこいの小冊子です。

ボックスセットにしては1作品の単価が少々高めですが、『画質』と『付録の質の高さ』を考えると、この価格でも満足できる内容となっています。

御託はここまでにして(すみません)。
いままで観ることのできなかったダグラス・サーク氏の作品が3つも観られるというだけで、うれしいかぎりです・・・。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:DVD|Amazonが確認した購入
 キング・オブ・メロウ、ダグラス・サーク監督作品、コレクション2には
マスターピース「悲しみは空の彼方に」を含む4タイトルが収められている。

 「自由の旗風」
アイルランド気質溢れるレジスタンスの人々との交流のなか、一人の無軌道な若者(ロック・ハドソン)が人間として成長していく様子を、恋とアクションを交えコミカルなタッチで描く。
非メロドラマにして「異教徒の旗印」に次ぐコスチューム劇だが、彼のキャリアの中でとりたてて評価するほどのものではないか。
シネマスコープによるアイルランドの美しい風景(オール・ロケ)は、次作でもコンビを組んだアービング・グラスバークの撮影によるものである。

「翼に賭ける命」
「風と共に散る」にも出演しているサーク作品第二のミューズ、ドロシー・マローン主演。
空軍の名パイロットだった男は退役後曲芸飛行士稼業、若い女性(D・マローン)が彼のパートナーとなり、、、。
原作はフォークナーの「標識塔」、大恐慌に揺れる当時のアメリカ社会の亀裂にスポットを当て、一般人にはなじみのない社会を見事に描き出してはいるが、生活のためとは言え未経験の女性が曲芸飛行のパートナーになってしまう展開にはやや違和感も、、、。
とはいえ、ドラマチックなストーリー展開にマッチしたテンポの良さはさすがにサーク、 マローンのキャラクターも映画を大いに盛り上げている。

「愛する時と死する時」
「西部戦線異状なし」「凱旋門」などで知られるレマルクが脚本を書いている。
第二次世界大戦末期、休暇を与えられ荒れ果てた故郷ベルリンに帰ったドイツ軍の若き兵士は、そこである女性と出会い、、、。
 第二次世界大戦を巡る戦争悲話、メロドラマ仕立ての中レマルクとサークの反戦(厭戦)精神が十分反映されている。
ドイツサイドから描かれた物語であるのも注目に値する。
戦闘シーンや空襲で次々に建物が破壊されていく様子はかなりの迫力。
主役を演じるジョン・ギャビンのヤンキー顔(ロック・ハドソン風)にやや違和感がある。
ナスタシア・キンスキーの父親クラウスが、端役ながらゲシュタポの将校役を好演、カメラが盟友ラッセル・メティに戻っている。
音楽担当にミクロス・ローザ、彼らしい重厚でドラマティックなメロディが流れる。

「悲しみは空の彼方に」
二組の母と娘の物語いわゆる「母もの」がそれぞれに、ある時は交錯しながら描かれていく巧みなストーリーテリング、サーク作品の頂点にして彼のハリウッド・キャリアの最后を飾った作品だ。
冒頭のタイトルバックに映し出されたイミテーションダイヤの映像と原題「イミテーション・オブ・ライフ」がこの映画のテーマ「(四人四様の)虚飾の人生」を象徴的に物語る。
これぞ究極のメロドラマ、エンディング・シーンは泣かされていると気づきつつも涙が止まらない「泣かせ」の決定盤として以降の洋・邦画に多大な影響を与えている。
このレビューは参考になりましたか?
By vadim トップ1000レビュアー
形式:DVD|Amazonが確認した購入
自由の旗風、翼に賭ける命、愛する時と死する時、悲しみは空の彼方に、の4作品です。
サーク氏のサーク氏たる所以といいますか、メロメロメロドラマ・・・入魂のメロメロです!人間って生きてると本当にいろんな場面を生きてるものだなー、と改めて思います。国も時代も立場も自分とは違う人たちですが、年取ってくるとなんとなく、分かるなー、と思え、そんなこともあんなこともあるよなー、人生、と思え、もう、自分も他人もご苦労さん!!!と思って感動したり泣けてきたりするのです。これぞメロドラマ、泣かせて癒す、といいますか・・・・
自由の旗風はアイルランドの歴史活劇でのんきなロック・ハドソンのコメディ風で、ちょっとすがすがしいですが、それでも、アイルランド、こんな昔から今も続く紛争をやってるんだ(このところちょっと下火になったようですが)、と思いますし、景色がきれいで、ほっとしますが・・・あとは、もう、アレもこれも大変です。翼に・・・は、不況期のアメリカの・・・もう、なんともかんとも・・・って感じですし(飛行機、だから、この国、飛行機産業すごいんだな、すそ野から、と思ったり・・・)、愛する時と・・・は、独ソ戦で亡くなったと思われるサーク氏の息子さんのこととダブってるんじゃないかなー、ともう本当に・・・このつらい出来事がまだ100年以上経っていない過去の事実であるわけだし、悲しみは・・・母と娘、女・・・もう、泣けまくります!!!こちらは主役のジョン・ギャビン、ラナ・ターナー、ファニタ・ムーアのほか、サンドラ・ディ、スーザン・コナー以外に、若き日のトロイ・ドナヒュー!!!(サンドラ・ディの相手じゃないけど)、あと、若きゴスペル・ソリストとして、なんと、なんとあの、マへリア・ジャクソンが!!!!すばらしい、すばらしい!ゴスペルを、教会の葬儀のシーンで歌っています!!!!あの、声!!!!黒光りして、深い・・・!!!
苦労して苦労して娘を育て上げた黒人の母が、お葬式だけは立派に!!!と遺言して、4頭の白馬に引かれた馬車で、お友達に参列してもらって・・・栄光への門出、というのが、泣けます!!!どんなに苦労しても、私は、懸命に生きぬいた・・・というプライドですね。教えられます・・・
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