東芝CAF-E5、シャープFU-S51CX、FU-S63CH、ダイキン工業ACM75F,MC757についてインターネットカタログ、電話問い合わせで比較検討した。比較は共通項目として二酸化窒素(NO2)、二酸化硫黄(SO2)、排気ガスによる粒子状物質(PM)、アスベストを。また個々の製品について不明点も調べた。
結果(ダイキン):
NO2,SO2ゆっくりだが除去可。PM、アスベストは静電集塵でファイ30umまで可とのこと。その他;別売交換フィルタは7枚入りとのこと。光触媒+静電集塵でアレルゲン99.6%除去、タンニン加フィルタ(MC757)で同99%除去はそれぞれフィルタ単独でのこと。HPではMC757のフィルタが旧型番になっているが新型と同じとのこと。
考察:
フィルタ性能は30umと東芝・シャープより劣るが、抗原性除去に関しては光触媒技術で凌駕している。タンニンフィルターにどれくらいの効果があり、どれくらいの頻度で交換を必要か分からないが、消耗品を安く少なくして手間と維持費を小さくしているダイキン製品の美点を損なうと思う。交換フィルタ(7年分)を本体収納としているところは良い考えと思う。
ACM75Fにはタンニンフィルタとヒト感知センサが無いだけで核心部分は同じなので、初期投資、維持費を考えると、こちらが良いと思う。
まとめ:
抗原性の除去を考えるなら三社中最良と思う。高価だが維持費は安いと思う。