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ダイオキシン―神話の終焉 (シリーズ・地球と人間の環境を考える)
 
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ダイオキシン―神話の終焉 (シリーズ・地球と人間の環境を考える) [単行本]

渡辺 正 , 林 俊郎
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
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ダイオキシン―神話の終焉 (シリーズ・地球と人間の環境を考える) + 環境ホルモン―人心を「撹乱」した物質 (シリーズ・地球と人間の環境を考える)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

どこから発生するのか。人間にとって危険なのか。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

渡辺 正
1948年、鳥取県生まれ。70年、東京大学工学部工業化学科卒業。現在、東京大学生産技術研究所教授。工学博士

林 俊郎
1949年、京都府出身。1971年、東京農業大学農学部農芸化学科卒業。現在、目白大学人間社会学部教授。農学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 211ページ
  • 出版社: 日本評論社 (2003/01)
  • ISBN-10: 4535048223
  • ISBN-13: 978-4535048225
  • 発売日: 2003/01
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
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9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
本書は、人々に混乱を巻き起こした「ダイオキシン問題」について多角的に検証し、「恐怖物語」がいかにして作られたのかを明らかにしている。本書の6章で述べられるダイオキシン問題の「虚構」を知ると、もっともらしいようにみえるデータが都合よく作り変えられたものかもしれないということと、データから情報を受け取る際には細心の注意が必要であるということがわかる。
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15 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 どうもダイオキシンとなると危険だと一方的な議論になってしまうところに問題があったと思う。ただこの本はその部分に関しては、一石を投じている。その部分は評価できる。この本の展開も一方的過ぎるが・・・。

 そもそもリスクを考えるとき、「起こる可能性」と「起こる被害」が重要になる。今までのダイオキシン本は「起こる被害」を中心に論じてきた。この本は「起こる可能性」と「対策のコスト」という視点で書かれている。例えば、母乳に含まれるダイオキシン濃度は現在でも高い。しかし、それでも絶対的に母乳を与える方が、子供にとっての利益が大きい。また、魚や肉の濃度も高いが、食べない方が危険である。
 ダイオキシンが焼却炉から放出されていることは事実であるが、もともと減少傾向にあたったのに、また、急いで対策を立てても摂取量が急には減らないことも分かっていたのに、緊急で行った政策を痛烈に批判しているところは共感できる。

 子供たちに、あなたたちをダイオキシンから守るために自治体は借金したのよ、だからあなたたちが借金を返すの、というのはもはや通じない。

このレビューは参考になりましたか?
23 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
人は、自分の身に危険が迫ったりすると、自分の期待した答えを求めようとするものだ。私もそうだし、これを今読んでいるあなたもそうだと思う。それは、万国共通であり、全人類共通の意識でもあると思う。だが、その一方で、「本当に正しいのか?」という疑問はいつまでもつきまとうものである。
それを払拭するためには、ただただ自分で調べるしかないのである。
その作業を手助けしたいという気持ちから、私は、この一冊をお勧めする。
ダイオキシンの基本的な科学的な成分分析から皆さんが気になる「致死量」までと。ダイオキシンを調べるには最適といえる一冊と思われる。まずは、ここから始めよう。
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ショック療法として評価
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投稿日: 2008/12/1 投稿者: YW
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ひょっとすると人生を変えるかもしれない
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メディア・省庁・環境保護団体などに科学の再教育を!
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投稿日: 2004/2/7 投稿者: 孫子
面白いが、あまりにも極論
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投稿日: 2003/12/14
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濃度抜きでは毒性を語ることができないことをあらためて知らされた。また、山火事でもダイオキシンが出ることを多くの人は知らされていないと思う。愚法であるダイオキシン法... 続きを読む
投稿日: 2003/11/3
読む価値あり。真贋は数年経てば分かる。
ダイオキシンはどのような経路で体内に吸収され、どのような影響をあたえるのか。... 続きを読む
投稿日: 2003/10/15 投稿者: ツダ12
みごとな引用で、よくまぁ、こんな書き方ができるものだ、、、
例えば、P200にはBBCで報告されている結果をもとに、イタリア・セベソのダイオキシン被爆者から生まれた子供は女の子が多いというのはウソ!としているが、このデータ... 続きを読む
投稿日: 2003/7/16 投稿者: "gushi3"
ちとずるい
もう7年ほど前になるダイオキシン問題がいかに実態以上の空騒ぎであったかがよくわかりますが、全てが終わってから、神のようにあれが悪いこれが悪いと批判するのは、現場で... 続きを読む
投稿日: 2003/7/8 投稿者: microcystis
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