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68 人中、62人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
日本人のためのすごい本,
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レビュー対象商品: ダイエットやめたらヤセちゃった―アンチダイエット・スリミングの魔法 (sai books) (単行本)
私もダイエッターでした。けれど痩せず、あきらめてダイエットから離れると痩せました。そして欲を出してダイエットを始めるとまた太りました。 「ダイエットしないで痩せる方法」という本を読んで合点がいきました。レビューも書かせていただきましたが、ダイエット本??の中ではこの本が一番だなと思っていました。 あるとき本書を見つけました。著者の名前が「祭子」さんで名前の印象からか、ふざけた内容で表紙の雰囲気からも「リセットダイエット」的なことを最終的には薦める本のような気がしました。 ところが、著者の幅広い実体験と、洞察力に圧倒されました。 「ダイエットしないで痩せる方法」は良い意味でも、悪い意味でもアメリカ的です。 美味しさや空腹感をいちいちレベルいくつで考えながら食べるのはやはり、無理があるし楽しくありません。ダイエットをやめることにストイックになりすぎるとかえってまたダイエットを意識することになります。また、ワークシートで色々書き込むのですが、過食の原因は一つではないので安直な感じがします。自己啓発的な「こうすれば、ああなる」方式なのです。 さんざん賞賛していた「ダイエットしないで痩せる方法」がかすんでしまうほど、本書はすばらしいのです。 食べることを否定しない。食べることに及び腰にならない。 体に任せてあげる。でも、心が食べ物を欲しがっているときの自分への関わり方「レスキュー」がすばらしいです。 日本人向きのやさしく繊細なそしてコミカルでまじめな本です。 この本がベストセラーになってくれたら、摂食障害にとどまらず、心の問題を抱える人も少なくなると思います。まぁ、食べる事ってそれだけ生きることに直結しているって事ですよね。 太鼓判でお薦めします。
46 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
よくぞ教えてくれました!,
By makutsu (愛媛県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ダイエットやめたらヤセちゃった―アンチダイエット・スリミングの魔法 (sai books) (単行本)
この本を手に取ったさまよいダイエッターの人は幸運です。少なくとも今後は一切インチキ商品にカモられることがないのですから。 体験談は捏造も当たり前、モデルはもともと痩せた人を起用している など「もしや」と感じていた疑念を見事に晴らしてくれただけでも 評価に値すると思います。 自分たちが儲けるためなら人の体など壊してもいいなんて ハレンチな業者にこれ以上だまされないで!という著者の主張は しっかり受け取りました。 ダイエットは「一生続けられる方法」であることも成功の条件と なりますので、マ**ロダイエットなんて異常に高いドリンクなど ナンセンスだということがよくわかります。 やせる方法については「宣伝や周囲などに踊らされず、 もっと自分の体の声に耳を傾けて食べるようにしなさい」って ことじゃないかと思いました。 一方ではスイーツ、一方では眉唾ダイエット商品を必死で売り込む 先進国の奇妙な現象。本当にCMってあなどれないなー。 これからは民放TVも広告もあまり見ないようにしよ・・。
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
女性は一読の価値有り,
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レビュー対象商品: ダイエットやめたらヤセちゃった―アンチダイエット・スリミングの魔法 (単行本)
「ダイエットはすると太り、やめるとヤセるもの」18年間にも及ぶダイエット歴から著者が出した結論です。 炭水化物抜きダイエット(現在のリセットダイエット)から始まって、単品ダイエット、過剰運動、各種サプリメント、マッサージ器、エステ、つぼ押し・整体などありとあらゆるダイエットをとことん試した十八年間。 その間、3回繰り返されたダイエットをやめたら痩せた経験。 その謎を解明していきます。 有名ダイエットが一刀両断されているのも読んでいて「へえー」でした。 カレン・カーペンターが行っていたのがリセット・ダイエットだったことを初めて知りました。 テレビショッピングで宣伝している器具も昔からある怪しい代物だとか。 エステは施術で痩せさせるのではなく、栄養士の資格もないエステティシャンの強引な食事指導(というか絶食)で痩せるのだとか。 広告業界の裏側などが分かり、いろいろと面白かったです。 無理なダイエットから来る過食。その対処法なども載っています。 「ダイエットは自然に備わったヤセる力を封殺する」 「体の声に従って食べていれば太らない」 というのが結論のようです。 今でこそ海外で出版された物でも似たような内容の本がありますが、この本が最初に出版された当時の状況を考えると勇気が必要だっただろうなと思います。 意外性をねらったタイトルで人目をひくイロモノ扱いされかねなかっただろうなと。 内容はとても充実していてまっとうです。 又、科学的な裏付けは後から付いてくるという考え方も賛成です。 医療現場、農業に到るまで実際にそうやって進歩してきたわけですから。 痛快な語り口、パワフルなエピソードなど読んでいると「これはこの方だけの特異な体質で一般人に敷衍できないのでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。 そのような方にはステップあやさんの『最後のダイエット』も併せて読まれることをお薦めします。 やはり栄養不足と過剰運動で自称「小太りの拒食症患者」になってしまわれた著者が、しっかりと食事を摂り体を休ませることで10kgの減量に成功されたという本です。 読後の感想として、女性の体は根本的に男性とは全く違うんだなあと痛感いたしました。 男性タレントなどが出したダイエット本などは女性には参考にならないと考えた方が良さそうです。
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