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牧瀬里穂, 中村勘太郎, 平山秀幸 DVD
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 出演: 牧瀬里穂, 中村勘太郎, 倍賞美津子, 柄本明
  • 監督: 平山秀幸
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語 日本語
  • 字幕: 英語, 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: パイオニアLDC
  • DVD発売日: 2002/04/25
  • 時間: 111 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000063L0R
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 86,543位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

Amazon.co.jp

   北村薫の「時と人三部作」の中の一作を映画化した異色ファンタジー。交通事故に遭った真希(牧瀬里穂)は、事故に遭った瞬間、前日の同じ時刻に引き戻されてしまう。日常とまったく変わらない風景にみえるが、その世界には真希以外の人間は誰ひとり存在しなかった。同じ1日を繰り返すうち、1本の電話がかかってくるが…。
   日常から自分以外の人間が消え失せ、同じ1日を何度も繰り返せねばならないという設定は、地味なようだがヒジョーにシュールで怖い。泣いてもわめいても変わらない奇妙な現実。そんな事態に陥りながらも自力で何かを変えようとする真希の姿は、生きる勇気を奮い立たせてくれる。主演は華があるが影もある牧瀬里穂。彼女にぴったりの役どころを丁寧に演じ、第56回毎日映画コンクール女優主演賞した。監督は『愛を乞うひと』の平山秀幸。(茂木直美)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

北村薫の“時と人三部作”の第2作目を映画化したファンタジー作品。昨日の同じ時間にターンしてしまう不思議な現象に翻弄される女性と唯一彼女と連絡が取れる男性の姿を描く。前作『愛を乞うひと』で各賞を総なめにした平山秀幸監督作品。

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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ただいま 2010/2/1
ネタばれですが最後にヒロインが言うセリフです。
それまでの過程を見ている私は思わず「おかえり」と言ってしまいました。
人間関係の煩わしさや難しさに日々ストレスを感じる現代では、誰しも一度くらいは、みんないなくなればいいと思ったことがあると思います。しかしこの映画を見ると人はやっぱり一人じゃ生きていけない。人は人と関わりあってこそ人として生きる価値があるんだと感じました。
そして、ヒロインの牧瀬さんが素晴らしい演技をしてくれました。とんでもない透明感と凜とした姿を見せています。
演出も孤独感を上手く表現してます。例えば鈴虫のカセットを買ったりホースで雨を表現したり、自分も一人になったら孤独を紛らわすためにしてしまいそうなことをしてくれます。電話がかかるとこなんか多分、私も転がって足がもつれても意地でとるなぁと思いました。
後、本編とは関係ないですが味わいのあるアンティーク家具が結構出てくるのも個人的にはよかったです。
あまり知られていませんが今どきの美男美女ばかりのオーバーアクション気味の恋愛ものよりもいい出来だと思います。
このレビューは参考になりましたか?
20 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
孤独と希望 2002/5/2
By matu-j
交通事故の瞬間、時空の狭間(パラレルワールド)に飛ばされ
交通事故にあう日の前日から事故に遭う瞬間までの時間を繰り返し過ごす。
いつも食事を共にしていた母、近所の人々、自分を除いた全ての人々が
その世界にはいなかった。
初めのの内容そんな極限な孤独の世界で
同じ日を何度も繰り返す女性の姿を描いている。

中編から後半にかけては、現実世界から一本の電話がかかってきて
そこからパラレルワールドから脱出しようという希望に向かう
その女性の姿が描かれている。
ストーリーの流れもよく退屈せず二時間堪能できました。
邦画の中ではかなり面白いです。

このレビューは参考になりましたか?
11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By vincent
その匂いを感じさせないPUREな透明感のある凛とした存在感が凄く良いですね。
「時」という題名のリトグラフ(メゾチント)を作る一連の作業が映し出されて
始めるのですが
そのまなざしの真摯な態度、情熱、やさしさが素晴らしいですし、そこにミッキー
吉野さんの音楽がかぶるんですが素晴らしい出だしです。

作中「はがきを受け取る人の顔を浮かべて心をこめて作ってね」という美術教室
で教えているときの台詞があるのですが、まさに「時」を心をこめて作ったから
後で起こる奇跡が生まれたのでしょう。
 この「時」という作品が見えない糸で二人の男女を結びつけるのです。本当に
良いドラマですよ。

一人の感性を受け止めてくれる相手が見つかり、現実に助けてくれるという運命
の出会いの話がテーマなんですね。
話もよければ出演者も良いし、音楽もいい。本当に邦画を馬鹿にしないで観ても

らいたい作品です。

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