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スタートを告げるのは、バリー・マニロウの「Mandy」の胸躍るヴァージョン。ウエストライフのキャリア中、ベストを争える曲だ。いつもの感傷的なウエストライフ流バラードとは一線を画しているのが勝因だろう。彼らがこの数年飽きもせずに量産してきたばからしくもお涙頂戴的なチューンにはなかった魅力がある。続く「Hey Whatever」も新味という点では負けていない。シングル曲としてはリスキーだが、まずまずの成果と言える。かなり意外で興味深いトラックだ。その後、「Obvious」と「Heal」という思わせぶりなタイトルを持つ2曲で、彼らはパッとしない世界に逆戻りしてしまう。2曲ともポップとしては水準以下であり、シニード・クインあたりはもっとマシな曲を書いてもらっているのにと思わずにはいられない。
「Thank You」はこのアルバム中の白眉だ(場違いなスクラッチはいただけないが)。ボン・ジョヴィと佳曲「World of Our Own」のあいのこのような作風は、ウエストライフの抱える根本的なパラドックスを示してもいる。バラードから離れているときの彼らは素晴らしいポップ・グループになり得る。ところが、バラードっぽい曲(おおむねよく書けているのだが)を歌うと正反対の結果を招いてしまう。ウエストライフをトップに押し上げた必殺技が、今や足かせとなっているのだ。今回、彼らは何度目かの状況打破を試みたわけだが、まだ小手調べに終わっている感じがする。いま1度のチャレンジを期待したいところだ。(Cortman Virtue, Amazon.co.uk)
シェーンによると今までのアルバムは収録曲が多く、「イマイチかな」と思った曲や似たような曲も入っていたそうなのですが、今回は収録曲も12曲(ボーナストラックなしで)と今までよりも少なくして、曲をよりバラエティ豊かに、ハイクオリティに仕上げたそうです。
あとアルバムの中に「On My Shoulder」という曲が入っているそうなのですが、この曲は最初聴いたときは「まあまあかな」という印象なのに聴けば聴くほど良くなっていくタイプの曲らしいです。
ウエストライフの新たな一面が見られそうなニューアルバム「ターンアラウンド」。発売日が待ち遠しいです。
言う。時は朽ち傷ついた魂は癒えると♪という歌詞のフレーズが幻想的で自分的に一番好きな場面だ。その他このアルバムには捨て曲がホントに無い。全部いい曲で生涯を通して自分の中で一番のアルバムはこの
〔ターンアラウンド〕になる様な気さえする。だからこそ色んな人に
聞いてほしいと思う。
得にMR.BIGの「TO BE WITH YOU」のカバーは最高です。... 続きを読む
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