はじめに「マシニマ」とは、あまり聞きなれない言葉ですが簡単に言うとビデオゲームのエンジンを使用して作られた映像作品のジャンルとなります。幾つかの他の方のレビューでゲームデータを使用している旨の説明がありますが正解ですね。
制作コストを非常に抑える事も目的とした映像製作の方法でもあります。
確かに映画「ターミネーター サルベーション」本編の映像表現と比較するとコストが抑えられる事と同時に見た目のクオリティも抑えられしまう部分は非常に残念ですね。
音声に日本語吹き替えが無い点に関しては洋画を字幕で観る事が当たり前の方もいると思うのでギリだとしても問題なのはやはり視覚的な印象。
DVDだから見栄えが悪いのでは無く元の映像自体が荒いと感じるので、更に高画質のブルーレイで観れば良くなる作品では無い事も確かです。
そういった事を抜きにしてストーリーを観れば作品としても観れる…と言いたい所ですが
やはり、私も絵のクオリティの低いアニメーション映像作品を観てるようでストーリーに集中できませんでした。
結局は「ターミネーター サルベーション」の収益不足を、コストかけずに補填しようとした作品かと思ってしまいます。