タータン発祥の地であるスコットランドでは、その昔一族ごとに違う柄のタータンを用い、家紋のような意味合いがあったとか。
また現在でも、スコットランドの民が移住した国や州単位で、決まった柄のタータンを持っているとか。
そうしたタータンを登録する機関まであるとか!
綺麗なタータンのカラー写真もあり、身近なわりに知らないタータンとスコットランドの歴史について、分かりやすく教えてくれる本です。
著者のタータンに対する愛情が時に溢れすぎるきらいもありますが、そこはご愛敬。
読んでみて、もっとスコットランドについて知りたくなりました。
難点なのは価格。ハードカバーなので、手軽に買うには高すぎです。なので☆4つ。
買うのはチョット・・・という方は、図書館で探してみてもいいかも。