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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ストーリーに社会的なメッセージも加味された傑作!,
By ストレート・シックス (横浜市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ターゲット (宝島社文庫) (文庫)
悪の美学に生きる男「朝倉恭介」を主人公とするシリーズ第3弾。CIA工作員にリクルートされた主人公がウィルス兵器を持つ北のテロリストを追う、緊張感のあるストーリーが展開されている。舞台を日本に設定したことで危機管理の重要性、化学の進化がマイナスに作用した場合の恐ろしさを身近に感じられ、最後まで緊張感が持続した。主人公朝倉恭介の「悪の魅力」を大きくする意味でも、前作から読んでもらうと面白さが倍増すると思う。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
手に汗握る恭介シリーズ最高傑作,
By
レビュー対象商品: ターゲット (宝島社文庫) (文庫)
朝倉恭介シリーズの中では圧倒的にこの「ターゲット」がおもしろかった。これまでのシリーズ作品とは違い、 ストーリー展開が速くテンポがよいこと。 まったく欠点のない人間味のなかった恭介に、 やっと人間味らしい部分がはじめて記述され、親しみがわいたこと。 そして何より北朝鮮の生物兵器にCIAにスカウトされる恭介という 設定のおもしろさから、最後まで先を読みたくなる展開だった。 最後の結末がややこれまでと同じく単線的で単調な感じは否めないが、 全体としては非常におもしろい内容だった。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
シリーズ中最高かも,
By おおつき "おおつき" (神奈川) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ターゲット (単行本)
悪のヒーロー朝倉恭介が珍しく人のために働く・・・いや、働かされる話。朝倉恭介シリーズ話はどれも主人公のかっこよさとアクションに重点をあてているが、その中でもこれが一番かっこいいと思う。この段階で朝倉恭介が絶対死なないのは読者の誰もがわかっているので、せめてもう少しピンチに陥ってくれればエンターテイメントとしては面白いだろうが、無理な注文かもしれない。 しかしシリーズを通して読んでいないとCIAの人は誰?って感じだろう。シリーズ初心者にはお勧めできない。
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