内容紹介
お待たせしました。多くの読者の方々から、まだか、まだか、とのお叱りと励ましの声を寄せていただきました『タンタンのコンゴ探険』がついに日本語版となって登場です。 この作品は、『タンタン ソビエトへ』に続く、第2作目にあたります。のびやかな線と鮮やかな色彩。作者エルジェの若き日の初々しさが感じられます。 ソビエトの冒険から無事に帰った少年記者タンタンと愛犬スノーウィは、今度はアフリカのコンゴへと旅立ちます。船でアフリカへ向かうタンタンに悪の手が忍び寄ります。 コンゴでは大歓迎を受けたタンタンたちですが、一方で、タンタンを目の敵にする白人の一味にねらわれます。猛獣たちに襲われたり、呪術師の罠にはまりそうになったり…。タンタンとスノーウィは、絶体絶命の危機を何度も乗り切って、ついには悪人たちを一網打尽にします。 「タンタンの冒険旅行」も残すところあと2冊となりました。完結間近です。
内容(「BOOK」データベースより)
アフリカのコンゴへと向かった少年記者タンタンと愛犬スノーウィを待ち受けていたのは、猛獣たちだけでなく、タンタンを目の敵にする悪人たちの罠だった。危うしタンタン!
著者について
エルジェ1907年、ブリュッセル生まれ。1929年、ベルギーの子ども向け週間新聞「プチ20世紀」に「タンタン ソビエトへ」を連載し、大評判となる。その後、次々と「タンタンの冒険旅行」シリーズを発表し、世界中の人々の間で爆発的な人気を呼ぶ。24冊あるシリーズは、世界中のことばに翻訳され読み継がれている。1983年没。川口恵子1953年福岡県に生まれる。東京大学教養学科フランス科卒業。「タンタンの冒険旅行」シリーズ(福音館書店)の名訳で好評を得ている。東京在住。