Would you like to see this page in English? Click here.

中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 250

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
タリバン (光文社新書 (003))
 
イメージを拡大
 

タリバン (光文社新書 (003)) [新書]

田中 宇
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「文明の衝突」は、歴史の必然か仕組まれたシナリオか
アフガニスタンでの現地取材を元に、タリバン、オサマ・ビンラディン、アメリカの抜き差しならなくなった「三角関係」を描き出す。イスラム原理主義とは何か、なぜ彼らがテロにはしるのか、タリバンとはどういう政権なのか。グローバリゼーションという名のアメリカ一局支配が終焉した後、われわれを待ち受けるのはどういう時代なのか。東西文明が衝突する地・アフガニスタンで起こることは、歴史の終わりであり始まりであった。

内容(「MARC」データベースより)

なぜ、テロにはしるのか。20年以上続いた内戦を終結させた「正義の使者」タリバンはなぜ世界の敵になったのか-。アフガニスタンでの現地取材を元に、アメリカ、ビンラディン、タリバンの運命の三角関係を読み解く。

登録情報

  • 新書: 214ページ
  • 出版社: 光文社 (2001/10)
  • ISBN-10: 433403103X
  • ISBN-13: 978-4334031039
  • 発売日: 2001/10
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 468,700位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
タリバン、と表題はなっていますが、あまりタリバンについて詳述しているわけではありません。アハメッド・ラシッドの方がはるかに詳しく判ります。この表題は、単に発売時期が9・11の後で、この方がタイムリーだから付けられただけで、内容的にはアフガニスタンの過去十数年の歴史を、ここ数年の取材を総合して俯瞰的に書いている物です。

 だからといって内容的に薄いわけではなく、いみじくも緒方貞子が言った『世界中から忘れられた国』がどういう経緯でタリバン政権の下に支配されていったかが、様々な取材を通して書かれています。

 そこから筆者は分析や推論なども多少はしていますが、それはあまり参考にする必要はありません。そういう見方もあるのか、という程度でしょう。それよりもこれがジャーナリズムの基本である、厳然として起きている事実を脚色無しに(多分)ルポルタージュしていることが大切だと思います。ジャーナリズムの使命が世界で起きていることを多くの人達に知らせることにあるとするなら、この本はその使命を充分に果たしています。
 色々意見はあるでしょうが、それだけでも読んでみる価値はあると思います

このレビューは参考になりましたか?
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 鈴木純一 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:新書
アフガンを巡る大国の政治的攻防,タリバンの出自,イスラム原理主義,オサマ・ビンラディンとアフガンの関係など,入り組んだアフガンの歴史と政治情勢がとても分かりやすく整理されている.アフガンとパキスタンに滞在したルポも,本書を単なる解説書ではなくより現実味のある内容にしている.
このレビューは参考になりましたか?
20 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
いいかげんな「コメンテーター」たちの発言にいちいち腹を立てていてもしょうがないのですが、テレビ番組の構成のひどさは、あきれるばかり。

こういう事態においては、傍観者的、第三者的な発言でさえ、「政治的振る舞い」となってしまう。例えば、タリバンの強制する服装をみて「人権侵害」と言うときに、知らず知らず、「アメリカン・スタンダード」を基準としていることに無批判・無自覚になっているはず。

田中宇氏はこの本で、アメリカン・スタンダードとは別の価値基準、アフガニスタンの人々の価値感などを積極的に紹介するとともに、大きな謎でありながら、あまり問われない、タリバンの成立と(緩やかではあるけれども)アフガンの人々が支持する背景や、そのタリバンがビンラディンをかくまう背景などを説明する。

こうした試みは、非常に「政治的振る舞い」として捉えられがちである。一歩間違えば「テロリストの肩を持つのか?」という批判(というより中傷といったほうがいいが)にさらされかねない。しかし、こういう事態においては、複雑な情勢の背景に関する無知に起因する感情的で無自覚な議論・コメントほど、やっかいな「政治的振る舞い」はないのだと思う。

この本を読んで、性急にタリバンを支持することもないだろうが、逆に安直なタリバン否定の立場もとりづらくなることも確か。簡単に答えの出ないはずの問題に、いとも簡単に結論が語られてしまう現在、この本はきわめて重要な情報を与えてくれると同時に、相当なスピードで書き上げられたと思われる今回の著書に、筆者・田中宇氏の危機感、使命感に思わず引き込まれてしまいます。

このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
良くも悪くもジャーナリストの作品
... 続きを読む
投稿日: 2009/10/21 投稿者: Fernald
9・11前史としてのアフガニスタン問題を知る為に
... 続きを読む
投稿日: 2007/9/11 投稿者: 西岡昌紀
アフガン情勢について知りたい人に
とてもいい本だと思う。
なのに星4つなのは題名から想像するよりタリバンについての記載が少ないから。... 続きを読む
投稿日: 2004/10/5 投稿者: ineko0728
アフガン情勢の入門書として最適
なかなかよく出来た本である。ただし、ルポルタージュとしてではなく、解説書としてである。アフガンには短期間の訪問だったようで、取材も表層的だ。ただそれを補って余りあ... 続きを読む
投稿日: 2004/7/6 投稿者: ファイブスポット
アフガニスタンを取り巻く、超大国の思索
戦争や内戦が20年以上も続いている国、アフガニスタン。難民の数も300万人以上いて、世界最大だそうだ。この国がどうしてこんな悲惨な状況になってしまったかを、国際政... 続きを読む
投稿日: 2004/3/18 投稿者: パタポンの飼い主
ブルカ着用の強要は本当か?
 タリバン兵がブルカを着用していない女性に暴力をふるう。
アメリカの女性団体が女性差別だと声を上げた。... 続きを読む
投稿日: 2003/10/21 投稿者: 妹之山商店街
アフガニスタンを知る
... 続きを読む
投稿日: 2002/11/30 投稿者: ymo世代
タリバン政権下のアフガニスタンの現状
著者は、元共同通信者記者で現在のフリー・ジャーナリストだそうです。この本は、昔はシルクロードでグローバリゼーションの象徴のようだったアフガンが、現在はなぜアメリカ... 続きを読む
投稿日: 2002/6/26 投稿者: ごうすと
価格以上の価値ある一冊
この内容で、廉価な新書版。... 続きを読む
投稿日: 2002/4/12 投稿者: ねぎひさお
ニュースジャッキーには必読
タリバンよりはむしろ、アフガニスタンに関する記述がたっぷりあります。あのテロの前から準備していた原稿だそうで、きちんとした取材にもとづいた、難民の生活や、アフガニ... 続きを読む
投稿日: 2001/11/5 投稿者: "takusi"
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック