渋谷のBunkamuraへ、向かってください!
5月9日まで観られます。
レンピッカの絵は、解説など読まずに、まず観てください。
この本の表紙を飾る、「緑の服の女」は実物を観て、感じてください。
この作品のモデルといわれているのは、タマラの娘キゼット。
風になびく服が、彼女の肢体のラインをあらわにしているのはたしかです。
が、この絵を観て 目がクギ付けになるのは、ここではありません。
私の場合は、キゼットの『眼』と『指』です。
強い意志を感じます。
もちろん、この作品だけでなく、「初めて聖体を拝領する少女」。
この作品も、また 大きな衝撃を与えてくれます。
そんなことを感じてから...この本です。