『ゼロの使い魔』の登場人物の1人である「タバサ」のスピンアウト作品、第2弾!
既に『ゼロの使い魔』自体は既刊12巻と物語も大分進んできました。
そんな中、今回のタバサのミッションは様々な時系列のお話があります。
【時系列:ゼロの使い魔 1巻】
土くれのフーケを退治したあとのダンスパーティー。
ルイズと才人がダンスを踊っている中、タバサはとあるミッションの勅命を受けていたり。
【時系列:ゼロの使い魔 6巻】
魔法学園での戦いで傷ついたコルベール先生がキュルケに助けられた直後、タバサはミッションに向かわなければならなかったり。
そんな様々な時系列の中でタバサの活躍をワクワクしながら読んでいました。
普段、ワイワイ騒いでいるシルフィードと静かなタバサ。
今も昔もその構図は変わらないけど、やっぱり色々な出来事を通じて仲を深め、信頼しあえる関係になっていたんだなぁと。
時間が経つにつれて増えていく思いやる気持ち。
何気ないやり取り中にそういった気持ちを垣間見るたびに、タバサ自身も周りも成長しているんだなぁと感じました。
そういった意味でも、タバサの新たな1面を垣間見ることが出来ました。
『ゼロの使い魔』そして「タバサ」の違った1面を感じられる1冊だと思います!