本巻は4つの短編が収録された外伝です。本編のストーリーとは全く関係ありません。
タバサが、ルイズや才人たちと知り合う前(本編1巻第3章以前)のタバサのお話です。
北花壇騎士7号として、タバサが遂行した4つの任務を通じて、どのような人生を
歩んで来たかを、描いています。
無口なタバサとその使い魔のシルフィードを理解してもらおう!好きになってもらおう!
という作品です。ルイズも才人も出番無しです。チョロっとキュルケが顔を出す他は、
本編の登場人物は登場しません。
作者は、タバサがだいぶ好きなようです。本編の10巻では、タバサが準主役になっています。
本編10巻を読む前に、この外伝を読むと、10巻が盛り上がると思います。