自分にとって旬な話題で読まずにいられませんでした。
私も今年無精子症が判明しました。
ダイヤモンド☆ユカイさんは閉塞性の無精子症ですが、
私の場合は非閉塞性の無精子症でした。
閉塞性は精子は作られているが、精子を外に出す管が詰まっているために、
精液に精子が存在しないのですが、
その管の詰まりを解消してやるか、精巣から直接精子を採取すれば、
まず問題なく精子を取り出すことができます。
非閉塞性は手術をしても、約30%の確率でしか、精子を採取することはできません。
男性の100人に1人が無精子症だと言われています。
無精子症の場合、手術するしか子供を授かる道はありません。
それでも、10数年前?くらいまでは、無精子症と診断された時点で
子供は諦めならなかった訳ですから、
科学の進歩に感謝しなくてはなりません。
ですが現実問題として、不妊治療は健康保険が適用にならず、
全額自己負担です。
決して安いとは言えない金額だと私は思います。
しかも治療をしたからと言って必ず子供を授かるという訳ではありません。
先の見えない治療に莫大のお金をかける・・・
本当に辛い事だと思います。
自治体によっては、治療内容により、補助金が支給される場合もあるようですが、
それでも厳しいと思います。
不妊治療が少しでも負担が軽くできるようになればと思います。
無精子症を取り上げたこういった本は今まで無かったと思いますので、
こういった症状の男性がいるということを知ってもらうことができて良い本だと思います。
また、相当な女好きの遊び人でも、苦労して授かった子供がいれば、
多少なりとも改善する場合もあるということがわかりました。
今後、どうなるか要注目です。
先輩のロックンローラーで内田裕也さんというすごい人がいますから・・・