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タトゥーあり (クリスタル文庫) [文庫]

栗本 薫 , 定広 美香
5つ星のうち 2.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

非の打ちどころのないエリートであるT大若手教授島優一郎と全身を美しく刺青で覆った無教養で陋劣なやくざ志賀丈二との出会い―それは凍てついた優一郎の人生に血を通わせ、父の静かな呪縛から解放させた。凌辱の絶望と苦悩から再生した彼は、性感と情緒の錯綜する淫蕩な究極の知的快楽追求へと向った。

登録情報

  • 文庫: 297ページ
  • 出版社: 成美堂出版 (2005/08)
  • ISBN-10: 4415088805
  • ISBN-13: 978-4415088808
  • 発売日: 2005/08
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 454,354位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
61 人中、56人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 陰惨で 2005/8/12
投稿者 kelly35
形式:文庫|Amazonで購入
後書きで、この作品について必要とされる人だけついてくればいい、孤高を選ぶと断言されている以上、レビューは書くべきではないのかもしれないが。
あるのは陰惨な暴力。ぬくもりも説得力もない陳腐な心理の変遷と稚拙な人間関係。
手前勝手な人物の垂れ流すモノローグを耐えていたら疲れてしまった。
なによりも登場人物の誰一人魅力がなかったことが堪えた。
だいたい魅力の無い人間がどうなろうとかまわないわけで、それだけで本を手に取る意味は無い。
ところで、「陋劣」という言葉が今の栗本薫のマイブームなのだろうか。
文中に使いすぎで創意工夫もないのはプロ作家としてどうなのかと不思議でならない。
その昔、冷酷無比のサディストだった蛇の化身が、愛する相手を見出した後に辿った運命に胸を打たれたものだった。
あのせつなさはどこに行ったの?
これを世に出す意味を誰か教えて。
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13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 面影なし。 2006/1/5
投稿者 ぶごっ
形式:文庫
学者一家に生まれたサラブレッドで自身も36の若さにしてT大教授という美貌の主人公が、倣岸で獰猛な年下ヤクザに「踏みにじられる」系のしかし「支配される方が実は支配する方」な要素もある話、ではある。ありがちな反面、そそる要素も有りだと思う。しかし!!この小説にはまったく入り込めない。

私は大昔同じ作者の「元禄無頼」にはまった口だが、その当時にはあった説得力やヒリヒリするような感情が皆無なのだ。だから、ただ単にエグくてグロテスクなだけ。「ボーイズラブとは一線を画す」ようなことが後書きに書かれているが、そんなご大層なもんじゃない。登場人物の身勝手でグダグダな心中吐露をいつまで読まされるのかきりがなく、「グインもこれで挫折したんだっけ」と思い出す。「JUNE」を牽引しつづけた栗本薫がなぜに今こんなものを書くのか分からない。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 ボーイズラブではありません 2006/1/14
投稿者 turquoise
形式:文庫
大量に出回るBLノベルズの中で、繰り返し描かれるテーマのひとつに

粗暴で愚直ないじめっ子(攻)と、

プライドが高く坊ちゃん育ちのいじめられっ子(受)

という組合せがあります。

現実のいじめ問題では永遠に交わらない平行線が、BLファンタジーでは

性愛を通して双方が癒され、受側の傷ついた心は必ず贖われることになるわけですが、

この物語は、一見同じような設定で始まりながら

まったく逆のベクトルをもってストーリーが展開します。

著者の、「お手軽で安易なボーイズラブなど蹴散らしてくれるわ」という

気合(?)が行間から立ち上るようです。

ひどい強姦から始まった関係がそうそう快感になるわけもなく、

にもかかわらず自分のエゴだけで関係を継続させる主人公。

だから行為の最中に相手から「愛してる」と言われて鼻白むくだりは

非常にリアルであるなあと思いました。

この設定で、この話で、ひとつの世界を作り上げ、とにかく読ませてしまう

著者の(手腕というより)剛腕はさすがの一言。
... 続きを読む ›
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5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 「ボーイズラブ」への挑戦 2006/1/31
投稿者 ringmoo トップ1000レビュアー
形式:文庫
容姿端麗な痩せぎすの完璧な男の好きな耽美派の作家栗本薫らしい作品になっている。

とは言うものの、作者も言っているように、「ボーイズラブ」の「あまあまラブラブ」の洪水に敢然と果たし状をぶつけた「ヤオイ」作品になっている。従って、この手の作品に嫌悪感を感じる人は読まない方がいいだろう。

個人的には、私自身もこの手の作品は好きではないが、栗本薫の作品だけは読んでしまう。それは、どの作品を読んでもそれだけで終わっていないからである。例えば、三編中の表題の作品は、知的にも、金銭的にも、地位もすべてにおいて完璧に作られた主人公が、レイプされることによって、それが親によって作られたものであることを悟り、一皮剥けた人間らしくなり、今までの弱弱しい人間から強い人間になってゆく。そのあたりのストーリー構成の上手さは流石である。
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