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タッチハンガー がんばり続けてなお、満たされないあなたへ
 
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タッチハンガー がんばり続けてなお、満たされないあなたへ [単行本]

三砂 ちづる
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

自分を追い込みすぎるがんばり屋さん必読。
「あるがままを受けとめられた、自分が自分であるというだけで存分に愛されたという感覚を持てないでいるおとなが多いと感じる」と著者。別に不幸なわけじゃない。大きな問題を抱えているわけでもないけれどなにか足りない。なんとなく体調不良……それは「タッチハンガー(Touch=ふれあい Hunger=飢え)」によるのではないか。母子保健や疫学にたずさわり、現在は津田塾大学教授。「タッチ」する文化あふれるブラジルに長く住んだ著者が、ブラジルでの生活、助産院や女子大の現場のエピソードをまじえ、やさしく温かく語りかけてくれる《理想の母》のような慈しみ深いエッセイ。

内容(「BOOK」データベースより)

Touch=ふれあい、Hunger=飢え、欲しいのは包み込むやさしさ、無償の愛。けっして不幸ではないけれど、心から幸せともいいきれない…。現代日本に住む女性たちの、どこか満たされない思いは「タッチハンガー」によるのではないか。生命力に満ち、「タッチ」する文化あふれるブラジルに長く住んだ著者が温かく語りかけてくれる、「理想の母」のような慈しみ深いエッセイ。

登録情報

  • 単行本: 237ページ
  • 出版社: マガジンハウス (2009/3/26)
  • ISBN-10: 4838719639
  • ISBN-13: 978-4838719631
  • 発売日: 2009/3/26
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 81,311位 (本のベストセラーを見る)
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
自分の人生や、他人、他人の存在を、受け入れる、受け止めるということを、ただ観念的にではなく、身体を通して行う大切さ、を考えさせられた。

勉強やキャリアは、頑張れば頑張った分だけ、結果として自分に返ってくる世界だけれど、恋愛、結婚、子育ては「自分の思い通りにいかない」ことを学ぶためにあるのかと思うほど・・・(「思うようにならないことを学ぶ」の要約)

頑張ることが間違っているとか、無駄だとか、そんなことは一言も書いていない。
どうしようもないこと、どうにもできないとあきらめたり、絶望しそうになったり絶望した時、愛する人がそのような場面に直面していて無力感に打ちひしがれるとき、私は何度も、何度も、何度も、読み返さずにはいられないだろうと思う。

ただ思想として、だけではなく、身体のふれあい(性的なものも、そうでないものも含め)や、身体を使った日常の営み、つまり生活それ自体によって、どうにもならないことを受け入れることができたら。どれほどいいか。そして、それらを受け入れる・受け止めるのに「身体」を使うことが可能なのだ、ということを教えられた。

とにかく一度、だまされたと思ってでも、読んでみてほしいです。
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18 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 東方之猪 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
オニババ化〜〜は未読ですが、レビューを見るとどうも私としては読んだらむかむかする内容のことを書く人なのかしら、と思っていました。

最近、自分が子供を産み、布おむつをつかいはじめたのですが、そこでこの著者がおむつなし育児について研究していることを知り、この本もその流れで読みました。

著者のエッセイですが、ブラジルやイギリスそのほかの国で暮らし、二人の息子を育てた日常生活から思うことを、肩肘張ることなく語っているエッセイです。文章もとても丁寧な雰囲気で綴られています。テーマは、肉体を持つこと・その肉体で触れるということ、そして妊娠と出産、子育て、母親であるということ、と言うところでしょうか。著者が肉体と女性という二つの軸について人生で見てきたこと思ってきたことを語っているといったらぴったりかなぁ・・・・・・。

どの文章もとてもインパクトのある内容ですが、印象深かったのは、メイドを雇う文化圏で考えた「家庭における女性の役割とは?」の部分と、日本人の排泄間隔の章でした。
読後、日常生活の一瞬一瞬を大切にしようと言う気に、少し、なれます。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By うさ
形式:単行本
柔らかい語り口でほっとできます。
20代、30代の女性には特に力強い先輩女性からの
メッセージになるんじゃないでしょうか。
わたしは励まされ、そして沢山学びました。
多くの人に読んでもらいたいです。
そして少しずつでも誰かに触れて、寄り添えればと
思います。
大切にしたい本です。
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最近のカスタマーレビュー
大泣きしました
この本は私にとって同志といえます。
現在小学生の子供二人を抱え、田舎で自営業を営み、長男の嫁です。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: yamadagm
私は好きです
三砂ちづるさんの本は何冊か読みました。
ハッキリものを言う人なので痛快で私は好きな人ですが、この本はわりと抑えめです。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: マロン
触れ合うことの大切さ
最初のページから、大切なことを気づかされるような感覚で胸が熱くなりました。
もっと読み進めたいと。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: 桜サクラさくら
考えさせられます・・・
基本的には女性の身体や女性の幸せについて書かれた本ですが・・・
人間としての忘れてしまったいろんな機能について、考えさせてくれます。... 続きを読む
投稿日: 2010/2/8 投稿者: Nao
ぎゅっとしてほしい願望。
「タッチハンガー」直訳すれば、「触れられることに飢えたヒトたち」。
例えば、子どもを抱き締めたり、手をつないだり、頭や頬を撫でたりするのって... 続きを読む
投稿日: 2009/11/6 投稿者: さるきち
人生の大切なことが書いてある。
月の小屋の著者による、初エッセイ集。
もともとは、マガジンハウスの雑誌『ウフ.』に連載されていたものを加筆編集されたそうです。... 続きを読む
投稿日: 2009/4/25 投稿者: ふみ
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