内容紹介
神奈川県立・北桜高校が甲子園で準優勝に輝いたのは40年も前のこと。今や部員にも事欠く1・2回戦敗退が常の弱小校。その野球部に、伊達―宮武のバッテリーら中学軟式野球の“ドリームボーイ”たちが入学してきた。彼らが2年になって主力となり、手ごたえを感じはじめた矢先、ある“異変”を機にナインの関係もぎくしゃくしはじめる。そこに現れたのが剛速球の持ち主である転校生、吉沢和馬。だが、吉沢は人に言えない“ある事情”を抱えており、彼の態度にチームは一触即発の事態に。彼の存在は北桜高校の光となるのか、影となるのか。彼らの最後の夏の大会がすぐそこに迫る……
衝突、葛藤、友情……それぞれの想いを白球に乗せ、18歳の“最後の夏”に挑む弱小県立高校ナイン。
まっすぐな気持ちが胸を打つ青春物語。
衝突、葛藤、友情……それぞれの想いを白球に乗せ、18歳の“最後の夏”に挑む弱小県立高校ナイン。
まっすぐな気持ちが胸を打つ青春物語。
内容(「BOOK」データベースより)
神奈川県立・北桜高校が甲子園で準優勝に輝いたのは40年も前のこと。今や部員にも事欠く1・2回戦敗退が常の弱小校。その野球部に、伊達‐宮武のバッテリーら中学軟式野球の“ドリームボーイ”たちが入学してきた。彼らが2年になって主力となり、手ごたえを感じはじめた矢先、ある“異変”を機にナインの関係もぎくしゃくしはじめる。そこに現れたのが剛速球の持ち主である転校生、吉沢和馬。だが、吉沢は人に言えない“ある事情”を抱えており、彼の態度にチームは一触即発の事態に。彼の存在は北桜高校の光となるのか、影となるのか。彼らの最後の夏の大会がすぐそこに迫る…。
著者について
1952年生まれ。主な著書に『ムスリム・ニッポン』(第4回21世紀国際ノンフィクション大賞優秀賞)『空と山のあいだ――岩木山遭難・大館鳳鳴高生の五日間』(第8回開高健賞)『「延長十八回」終わらず――伝説の決勝戦「三沢VS松山商」ナインたちの二十五年』『虚人 寺山修司伝』『百名山の人――深田久弥伝』などがある。本書が初めての青春小説。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
田澤 拓也
1952年生まれ。主な著書に『ムスリム・ニッポン』(第4回21世紀国際ノンフィクション大賞優秀賞)『空と山のあいだ―岩木山遭難・大館鳳鳴高生の五日間』(第8回開高健賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1952年生まれ。主な著書に『ムスリム・ニッポン』(第4回21世紀国際ノンフィクション大賞優秀賞)『空と山のあいだ―岩木山遭難・大館鳳鳴高生の五日間』(第8回開高健賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)