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タクシードライバー―最後の叛逆 (幻冬舎アウトロー文庫)
 
 

タクシードライバー―最後の叛逆 (幻冬舎アウトロー文庫) [文庫]

梁 石日
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 520 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

路上駐車、スピード違反、飲酒運転……警察の不当な取締りで捕まらない「掟破りの裏技」を、タクシードライバーとして数々の修羅場を経験した人気作家が密かに伝授する前代未聞の問題ルポ!

内容(「BOOK」データベースより)

路上駐車、スピード違反、飲酒運転…人はなぜルールを破るのか?ルールは常に正しいのか?警察の不当な取締りには、黙って従うしか術はないのか?タクシードライバーとして数々の修羅場をくぐり抜けてきた人気作家が、絶体絶命の危機を回避するための「掟破りの裏技」を密かに伝授し、歪んだ車社会に警鐘を鳴らす、前代未聞の問題ルポ。

登録情報

  • 文庫: 236ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (1998/12)
  • ISBN-10: 4877286837
  • ISBN-13: 978-4877286835
  • 発売日: 1998/12
  • 商品の寸法: 15.2 x 10 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫|Amazonが確認した購入
作者の梁石日氏がタクシードライバーをしていた事は有名ですが、そんな中でタクシー時代や私用で車を運転する際の交通警察の理不尽さ、防衛テクニックなどが詳細に書かれています。

作者が飲酒運転と事故の因果関係を否定する箇所もありますが、あくまでも20年程前に書かれた文章が中心ですので、そこを了承して読んでいただきたいです。「この作家は飲酒運転を肯定している」と憤る方がいるかも知れませんが、この時代は飲酒運転に対しては全体的に寛容な部分もありましたし、また同時に、なぜ未だに警官を含む公務員の飲酒運転がなくならないのかという点を一考させてくれる書でもあると思います。

言うまでも無く、飲酒運転は許されるものではありません。
このレビューは参考になりましたか?
形式:文庫
やってくれた。

このシリーズは、「狂想曲」も含めれば、全4作ある。
僕は、二冊読破して、次に手に取ったのがこの「タクシードライバー最後の叛逆」である。

いくら10年タクシードライバーをやっていたからと言っても4冊も書けば、どれかひとつ位イマイチな物もあるんだろうなぁ・・・と、思っていたが、まったくの杞憂であった。

骨太で、乾いた文章。
ただ、事実だけを淡々と述べる相変わらずの梁 石日節に魅了され、あっという間に読んでしまった。
相変わらず、面白い。

警察の姑息とも言える道交法違反の実態をこれでもかと言うくらいに断罪している。
確かに、これをそのまま体験したら、僕なんかタクシー運転手なんて辞めてしまうかも・・・。
官憲という権力にも果敢に挑む梁 石日の反骨精神はなんとも言えず、カッコいい。

ただ、飲酒運転に関して寛容な態度示している章があるが、これは・・・、どうなんだろうか?
飲酒を禁止されている他国の人達は、荒っぽい運転で事故は、日常茶飯事だという。
飲酒と、事故との因果関係は果たしてどこまであるのだろうか?と、梁 石日は疑問を呈しているが、コレに関しては、ちょっと日本人には受け入れずらい考えではないだろうか・・・。

僕としては、運転する以上は飲酒は控えてもらいたい。

でも、そんなことも含めて楽しく読めた一冊でした。
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