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プレイヤーは自分が作ったロボットを操作し、さまざまなミッションをこなしながら敵ロボット部隊を撃破していく。自機の操作以外にも、味方機に指示を出して攻撃することが可能。さらに味方機との連携によって、新たに「コンビネーションバースト」という必殺技がくり出せるようになった。また、マップ進行ルートが選択できるようになり、敵をいかに攻めていくかといった戦略性も追加されている。前作、前々作のデータ流用が可能で、カスタマイズした機体がそのまま本作でも使うことができるのも特徴だ。しかも、そのデータを使えば、特殊機体&パーツが手に入るといううれしい特典もある。
ストーリーを盛り上げる豪華声優陣の起用もさることながら、メカニカルデザインに「機動戦士ガンダム」などで有名な大河原邦男氏を起用している点も魅力だろう。(池村慎一)
だが、本作を真剣にプレイして行くと、何時の間にか「ハマって」いる自分に気付かされる。
基礎に流れる概念に、キラリと光る逸品があるのだ。
武装排除をBURMシステムと絡め昇華させた「ダブルBURM」。
スーパーロボットの世界観を採用しているからこそ出せるトンデモパーツ。
そして、難易度が高いからこそかき立てられる闘志。
攻略する快感。
ゲームから失われて久しい、熱さ。
万人にお勧めできるものではない。問題点や不具合が多く、「人を選ぶ」作品であることに間違いはない。
だが、それでも私はこの作品に「未完の名作」の称号を贈らせていただく。
世のゲームプレイヤー達に問う。
あなたの「ゲーム」は、本当に楽しいだろうか?
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