全体的に小型化している今作の中では珍しく
前作のリーダーオプティマスとほぼ同じ大きさです。
メックテック用ハードポイントは
凹が背部上面・肩・下腕部の計6ヶ所、凸が肩ウイングの2箇所にあります。
背部上面の右ハードポイントは、武器の着脱時にサウンド (装備音→ギガゴゴ音)
また装備の有無で、ボタンによるサウンドが変化 (サイレン音→射撃音)
胸のボタンで口の可動と自己紹介サウンド
リーダーサイズながら可動範囲も確保されており
腕脚ロール軸の他、ヒジ・ヒザも90度弱まで曲げることが出来ます。
とくに足首は何重にも関節が仕込まれており、つま先まで可動し高い接地性を誇ります。
しかしこの足首関節が、最大の難点でもあります。
非常に重い上半身の背中を、足首のクリック関節が支えることが出来ません。
また股関節も弱く、すぐ背中に引っ張られ見上げるような姿勢になってしまいます。
一応、背部ラダーをつっかえ棒にすれば自立可能ですが、先端の軟質パーツが変形してしまいます。
両形態とも、固定ピンでしっかり変形するように作られているのですが
上手くハマってくれない箇所がいくつかあります(1作目デラックスサイズのブロウル肩の様な)。
良く動き、スタイルも良く、メックテックを最大限に絡めて遊べる良作。
一方で、品質が悪く自立させるのも困難というのが非常に勿体ない、そんな玩具です。