究極バランスモードが売りでした。しかしメタルホイールにガタができてしまうのは
目をつむったとしても、やはりX:Dボトムは残念でした。
メタルフレームが回転すると、それの内部の凹凸がX:Dドライブの突起を押す筈なのですが、
凹の下の段から上の段への傾斜がきつ過ぎる為、メタルフレームの回転が引っ掛かって
モーチェンジを阻害してしまいます。それでも上の段から下の段への変化(つまり
シャープ軸→フラット軸)は十回に一回程度は起きる時はありますが、フラット軸→シャープ軸は、
この引っ掛かりにより、決して起きません。1000円ソコソコのおもちゃには、
これ以上の機構設計と加工精度を要求することは無理なのでしょうか?
何故だか、メタルフレームが右回転する方向にはスムーズに廻るので、相手が左回転のベイの
場合、もう少し高い頻度で、シャープ軸→フラット軸への変化が起きます。
何れにしても、メタルファイト史上最後で最強のベイの設定なので、もう少し頑張ってほしかった。
更に、このX:Dボトムを使用しなくては、究極バランスモードは使えず、アタックモードのみ
となるのも頂けません。
一方、一般的なトラックとボトムを使用した、アタックモード時の強さは、なかなかです。
メタルホイールの形状と重さからの相手を弾く力は正に最強かもしれません。
我が家では、エルドラゴガーディアンで使用せず余っていたS130MBを、そっくり取り付けて
います。強いシュートにより適度に動いて相手にぶつかって行きますので、並みいる
ディフェンスベイもスタジアムアウトさせます。 また重さ、重量バランス、MBボトムから、スタミナは無いので、
適当に負ける時も有り、ワンサイドなバトルにならない楽しさも有ります。